カテゴリ:スイスの生活( 83 )

スキー休暇 2019 1週目

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私達の住むツーク州は、今週と来週がスポーツ休暇といって、実質「スキーしに行きなさいよ」という学校のお休みとなっておえいます。クリスマスと新年のお休みが4週間前に終わったばかりで、また休暇。私は、前の休暇で出来なかった製造を取り戻すのと、この休暇でまた出来ない分の前倒しがあるので、とにかく必死。で、どうなったかと言うと。。。。

休暇前の木曜日に仕事が終わって家路につく頃から喉が痛いかな~?となったのです(涙)。

なんと一週間前にチューリッヒのよもぎ堂の方の「漢方講座 風邪」を受講したばかりの私。正確に正しい漢方を選べます。その夜は迷わず桔梗湯をぬるい白湯に溶かしてゆっくり飲みました。

翌朝、酷くもなっていませんでしたが、まだちょっと痛いので、また服用して、午前中もいろいろ会社関連の仕事を片付けて、良し!これでホリデー行ける!と思って、家に戻ってランチを作って、子どもたちとご飯を食べたら、ぐわーーーっと急に具合が悪くなってきて寒気がしてきて、あ、ヤバいと思って、麻黄湯。

まだまだ家のことはやることがたくさんあったので、4時間ごとに麻黄湯を飲んで22時ごろまで動き回ってました。

翌土曜日の朝から家族で毎年恒例の南チロル、ドロミテへ車で行く予定でしたが、私が同乗すると家族にもうつりますし、家でちゃんと治した方が良いということになり、私はあとで電車で向かうことになりました。

何年かぶりに自宅で独りなので自分のペースで寝起きしてしっかり休めました。土曜日の午後から更に熱が上がって39度超え。汗が出てきたので麻黄湯終了。

翌日の日曜日の朝は37.5度まで下がりました。今度はうすい水っぽい鼻水が出るので、小青竜湯。これも4時間ごとに3回飲み、治りました。

結構大変な風邪でしたが、漢方講座のおかげで効率よく迷わず服用できてとてもはやく治ったと思います。

私が寝込んでる間に外では、雪がしんしんと降り積もってすっかり雪景色ですが、スキー休暇で街はひっそりでした。私も火曜日は雪の積もった景色と冬の凍てついたツーク湖を車窓から眺めながら、ふと頭に浮かんだタイトルは、「火曜サスペンス劇場 湯けむり旅情 死の特急列車」。。。。とはいえ、イタリアのミラノを経由してベネチア行きのこの列車、時々乗客のイタリア語のお喋りが聞こえて来て「北陸行き特急列車で旅する私」という脳内イメージは粉々に。。。。(笑)。

無事にドロミテに到着し、スキーしてます。去年ぐらいから、家族の中で私が一番滑るのが遅かったのですが、もう今年は私以外の3人が滑りたいコースは、私には難し過ぎて楽しくない感じになって来たので、遅れて到着ぐらいでちょうど良かった感もあります。ゆーくんも誰の助けもなくスキー靴まで全て一人で脱ぎ着できるようになって、どんどん親の肩の荷が軽くなってきて嬉しい限りです。

by deutschebaeckerin | 2019-02-07 18:16 | スイスの生活 | Comments(0)

いーたん10歳の誕生日

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今週はいーたんが10歳の誕生日を迎えました!
私たち夫婦も子供を持って10年経ったということですね、感慨深いです。
改めて生まれた時からの写真を見ると、今はずいぶん子育てが楽なのであっという間のような気がしますが、いーたんが赤ちゃんの頃は初めてのことばかりで、何もかもが大変だなぁ~~・・・・・一日がすごく長く感じたし、早く大きくなって~!と思っていたのを思い出します。今、自分自身が子育て経験者になって振り返ってみると、小さい子は手がかかるけど、あんなに思っていたほど大変じゃなかったような、もっと赤ちゃん~幼児時代の育児を楽しめばよかったなぁ、と思います。私たちの場合、親や親戚は外国にしかいないので、頼れる人が近くに誰もいなかったっていうのも大変だなと思っていた一つではあります。将来いーたんやゆーくんに子供ができたら、私が余裕で面倒見てあげたいです。

さて、最近のうちの子たちは、お誕生日の前になると、誕生日ケーキのリクエストを描いて提出してくるんですけど、今年のいーたんのリクエストには虹の絵が描いてありまして・・・・それを見て私、「えっ?!(面倒くさい~~!!)」と思ったものの、それを言ってはかわいそうなので、ぐっとこらえて「・・・うちにある食紅の色が足りないから、これ難しいと思う。」と言ったところ、「ママ、大丈夫だよ!家にある「赤、青、黄」で7色ができるの。」と言って、ご丁寧にもどう混ぜたら何色になるのかメモしてくれました・・・・。はい、わかりました、作ります(ガックリ)。

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前々日の夜にビスキュイを焼いて、乾かないようにラップでしっかり巻いて保管しました。誕生日前日は仕事で夜中帰宅でクタクタでしたので、それからデコレーションをしたところで、うまくいかないのが目に見えているのでとりあえず寝て早朝起床してやりましたよ。

私はお菓子職人じゃないので、デコレーションは試験以外では勘弁して!っていうぐらい、できればやりたくないぐらい苦手です。虹をどうしようか前日の仕事中にずっと考えていました。クリームの上に直接やると私は絶対失敗しそう!絞り出し用のミニコルネもできれば作りたくない・・・・やりたくないことだらけの私・・・私はパンとはいえ、ベーキング関連の上級資格持っててこれでいいのか?!とちょっと反省。「焼く」ことは得意なので、そうだ!冷凍庫のクリスマスからおいてあるクッキー生地を土台にしよ!我ながら名案!と安心して寝ました。

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さて当日早朝、まずクッキーの土台を焼いて、アイシングには卵白はちょっとだけしか必要ないので、先日セルフ販売の農家で卵を買った時、すごく小さい卵が2つあったので同じ値段だけど私が引き取ってあげよう~と買っていたものを割ったら、なんと中身は白身だけだった!なんだか朝から珍しいものが見られて嬉しい私でした。

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クッキーの上にアイシングを乗せていくことにしました。搾り出したくないので、お箸で。色が混ざったら嫌なので、オーブンを80度に設定しておいて、隙間をあけて色を乗せたらオーブンで乾燥させてから隣の色を乗せました。飾りが完成したら6時半だったので、そろそろうるさくしてもいいかな?ってことで、キッチンエイド君にご登場願って、生クリームをあわ立ててデコレーションの完成!

このクッキーで飾りは、事前に用意できてなかなか良いなと思った今回でした。
さて、明日はお友達が集まってくれての誕生パーティーなので、もう一回り大きなケーキを焼きます。
どうデコレーションするかはママにお任せって言ってくれたので、虹はしないけど、またクッキーで飾ってみようかな?と思っているところです。


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by deutschebaeckerin | 2019-01-25 23:42 | スイスの生活 | Comments(0)

スイスの高速道路

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スイスの高速道路を利用するには、ヴィニエット(Vignette)というシールを車のフロントガラスに貼っておく必要があります。
ヴィニエットは、一年分一括払いという形式で一枚40フラン。ガソリンスタンドやサービスエリアで購入可能です。
料金所などはありませんので、これを貼っておけば一年間高速道路は使い放題です。
料金所のある日本やイタリアから見ると、それは良い~って思うかもしれませんが、そもそもが無料のドイツから来ると「高っ」って思うでしょうし、旅行者用の10日用とか2ヶ月用ヴィニエットのあるオーストリアに比べたら「融通きかないなー」って思いますよね。

今年用(2019年)を貼る時に裏の説明を見たら、2018年12月1日~2020年1月31日まで有効とあるので、年末年始の2ヶ月の間に貼り代えてくださいよーってことなのでしょうね。私は12月に郵便局で購入したままお財布に入れっぱなしだったことに数日前に気づいて、18年のを剥がして19年のを貼り付けました。
ご覧のとおり、剥がす時にバラバラになってしまいますので、使いまわしは不可能です。

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スイスのアウトバーンの最高制限速度は時速120キロで、トンネルや合流するところなどは100キロが多いです。
各地に設置してあるオービス(自動速度取締機)は、精度によりまちまちだそうですけど、+5キロぐらいでバチッと激写できるものがあるそうです。
私は過去3回だけ取り締まられてしまいましたが、いずれもプラス6キロは誤差があるかもということで、引いて残りの超過速度に対して罰金が来ました。
払った金額は、40フラン、40フラン、60フランでした。

私は日本でもベルリンでもペーパードライバーでしたので、スイスで本格的に車に乗る生活が始まったため、速度規則を交通法規を厳しく守ることが当たり前だと思っていますが、日本で運転慣れしてる人が同じ感覚でスイスで運転すると、とにかく罰金の振込み用紙がたーくさんお家に送られてくると、何人の人にも聞きました。日本に帰って母の運転を見ていても思います。制限速度を超えて走ってる車がかなり多いですよね。高速道路なんて速度標識があってないような感じじゃないですか?実態にそぐわない制限速度を書いているということなのでしょうか・・・・。

車によってメーターの精度がまちまちだと思うのですが、私の車(というか会社の車)の場合は、124キロにオートクルーズを入れて走ってて激写されたことは一度もありません。スイスは物価が高いので、罰金のお知らせが来たら怖いと恐れおののいてるドイツ人が多いのか、ドイツナンバーの車がスイスのアウトバーンでのろのろ(115とか??)走ってるのはよーく見ます。

2019年から交通法規で変更のあったことは、条件によっては右側斜線から追い越しが可能になったことだそうです。
っていうか、知らんかった・・・・私。
遅いくせに3車線の真ん中をのうのうと走ってる邪魔な車を右側車線でぐいぐい追い抜いて走っていくことなんてしょっちゅうやってますよ!

こちらのTCSという車協会(日本のJAFみたいな)のサイトでも絵で出てますけど、真ん中をノロノロ走ってる車があって、私のオートクルーズ124キロで結果的に追い越して、前にトラックがあるから、真ん中に移動なんて、そんなの日常茶飯事!!

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こういう結果的に右側追い越しになっちゃうパターンが、今年からOKになったそうです。よかった!
そりゃそうですよ、順番的には、遅いくせにちゃんと右車線を走らない車から取り締まってもらわないといけません。
ほんと、危ないんですもん。このノロノロ車を右から追い越して、更に一番早い最も左側の車線から車が車線変更して真ん中に入ってくる・・・・それでぶつかったら、右側追い越しの車がドイツでは100対0で有責になるんですって。

実際、先日聞いた話。ドイツで一番左側をぐんぐん走っていたら、故障かなにかでガクンと速度が落ちたそうです。
そしたら、摩訶不思議なことに、真ん中車線の車も右側車線の車も、それに合わせて急にスローダウンしたそうで・・・・。取り締まられたらヤバいってことなんでしょうね。勉強になりました。

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by deutschebaeckerin | 2019-01-11 23:29 | スイスの生活 | Comments(0)

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今日は夕方から子どもたちと一緒にチューリッヒへ行って、週末の「スイス関西人会新年会」会場の鍵をもらってきました。
そのあと、仕事帰りの夫とチューリッヒ駅で待ち合わせして、駅のShilpostの出口を出てすぐのベジタリアンレストラン HILTL (ヒルトル)で夕食を食べて来ました。
(やだ~、最初の写真、私が写真撮ってたら、ゆーくんがわざとジャンプして手入れてる!)

この駅からすぐのジールポスト・ヒルトルは新しいですけど、本店はチューリッヒの街中にあって、1898年創業の世界最古のベジタリアンレストランです。
創業者ヒルトル氏のひ孫で4代目のロルフ・ヒルトル氏が創業100周年であった1998年に事業を継いでからは、インターネットやメディアを上手に使って、本を出したり、料理教室をやったり、こんな駅前に支店を出したり、ベジタリアンや健康志向人口の増加も追い風になって、業績は大変好調のようです。
スイス インターナショナル(旧スイス航空)の機内食のベジタリアンメニューは、エコノミーからファーストまで全て HILTLがプロデュースしているので、ベジタリアンミールをリクエストしておいて機内で食べてみるのもいいかもしれませんね。ハズレないと思います。

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駅から近いし、何より美味しいし、ビュッフェなので子どもたちが待たずに食べられる量だけ選んで食べられて丁度良いなと思っていたので、今夜は家族で来る願いが叶ってよかったです。

子どもたちは最初はベジタリアンレストランと聞いて、ブーイングだったのですけど、入って、お料理やサラダだけで50種類は少なくともあるであろうビュッフェを見て、デザートビュッフェもあるし、見て選んで自分でお皿によそえると分かるととっても喜んでいました。お皿に好きなものをいろいろ乗せたらレジへ持って行って秤にのせてお値段が出ます。100g 4.50フラン(500円ぐらい)するので、調子に乗っていろいろ乗せると結構高くなると思いますよ。この私の選んだお料理でさえ、414gで18.63フラン(2000円ぐらい)してますから。

それから、ビュッフェ用のお皿が積んである横あたりに置いてあるプチパンはお一人様1個無料サービスだそうですよ。

飲み物はレジで注文してもいいし、見て選びたければ、テイクアウト用のドリンクの冷蔵棚があるので、そこから選んで持ってレジに持って行ってもいいです。それに、水道水(Hahnenwasser ハーネンヴァッサー)でよければ、おしゃれなセルフサービススポットが店内にありました。

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11月、日本人の友達たちでここで集まった時はちょうど金曜日の夜だったので、DJの人が来ていて、懐かしい80年代の曲を流していたりしてとっても雰囲気が良くて、23時から席をとっぱらってクラブみたいな雰囲気にすると言ってたので、今度夫と来ようと思っていましたが、週の真ん中の今夜は全然そんな感じじゃなくて、「ザ・平日の夜!」という感じだったので、ウェブサイトでイベントチェックして来なきゃいけませんね。

さて、今夜から明日までずっと雪が降るようです。
明日の朝は積もってそうですけど、除雪車が通る直前の早朝通勤時間を狙って新雪の上をゆっくり走るか、除雪車の直後を狙って出勤かまだ決めかねる。。。
みんなが通勤する時間にかぶると、絶対明日はいろんな事故があって混みそうです。

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by deutschebaeckerin | 2019-01-10 06:56 | スイスの生活 | Comments(0)

鏡割りの準備

今日は朝から車であっち行きこっち行きして用事を沢山済ませて、本当に沢山の方々にお会いしました。

子供たちを学校に送り出して、8時に車で出発。まずは工房に寄って、配達する商品を積み、チューリッヒへいざ出発です。
9時に一軒目、9時半に二軒目、10時にレストラン侍に立ち寄って、おやっさんと合流しました。
更にそこにスペインに住んでる友人ご夫婦も、忙しいスケジュールの合間を縫ってかけつけてくれて、秋にうちの子たちが作ったお皿を届けてくれました。

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おやっさんと侍の倉庫へ移動して、日曜日に「スイス関西人会新年会」での鏡割りのための、お酒と樽を積みまして、また工房に戻って樽にお酒を注いで準備です!

関西人会のみんなは、自分が楽しむことも同時に相手を楽しませることも大好きな、基本的にとても気を遣う優しいメンバーばかりですので、今まで参加したことない方も安心してご参加くださいね。内輪受けとかそういう類のものは一切ありませんよ。

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お酒は、「武勇」です。



途中買出しをして、お昼直前におうちに到着!
子どもたちの帰宅に間に合いました。
二人はお皿が届いて、とっても喜んでいました。
早朝に作っておいた海老カレーを自作のお皿についでご満悦のいーたんとゆーくんです。

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by deutschebaeckerin | 2019-01-08 23:58 | スイスの生活 | Comments(0)

学校が始まりました

クリスマス休暇も終わり、今日から子供たちの学校も始まりました。
夫は3日から仕事に行っていますが、電車も職場もすごく閑散としていると話していたので、今日から仕事初めの方も多いのでしょう。
私も今日から製造に行ってきます。子供たちを送り出した直後の時間はどこの家庭も親も出勤するようで、道路が大変混雑するので、私は1時間ほど事務仕事をして時間をずらして工房へ出発することにしています。出かける準備もできたので、今日は今ブログも書いてしまおう。

昨日はうちもクリスマスの飾りを片付けたりと家中を家族全員で片付けていましたが、同じような家庭が多かったのかな?と思ったのは、夕方ゆーくんが近所のお友達のところに借りていた服を返しに行ったところ、「おーくんのおうちも家族みんなで片付けしてた!!」と言って帰ってきて、それを聞いていーたんも、「ふーみんのお家もだよ!午前中一緒に遊んでいたけど、ふーみんママが午後は片付けしてからじゃなきゃ遊びに行っちゃだめ!」って言ってたもん。と言っていましたので。おかげさまで、うちの子供たちのお部屋もやっと掃除機がかけられるぐらい片付きました。その前はレゴの部品など小さいものがいろんなところに転がってて、掃除機かけたら絶対にガラッて音がして、「あちゃー、何か吸い込んじゃったよ」ってなりそうな状態が2週間続いていたんですもん。。。。はい、休暇中2週間掃除機かけてません。

休暇中毎朝ゆっくり起きていた子供たちですが、今日はいーたんが自分で目覚まし時計で6時半に起きてゆーくんを起こしてくれて、7時には朝食を終え、自分で時計を見て「まだこんな早いの?!」とビックリ。宿題もないので休暇中はまったく勉強していませんでしたが、なぜか自主的に本の音読をして時間をつぶしてから学校に出かけていきました。ゆーくんも自分でシャカシャカ準備して、早めに登校。はー、いいですね。どんぐり実践して3年。子供にあれこれ指示を出さないように子育てしてるので、本当に楽だし、逆に言わなきゃいけない時しか言わないだけあって、うちの子たちは言われたことは「はい」って言ってやります。

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今朝のパンは4日前に焼いた小麦80%ライ麦20%のフォルコーン(全粒粉の)ミッシュブロート。
買物に行ってパンの棚を隅々まで見たけど、白い粉のパンが非常に多いし、それ以外のパンも翌日には硬くなっていそうだし、去年ぐらいから売られているハッピーブレッドとかいう数日たっても硬くなりませーんというキャッチフレーズのパンも、ふにゃふにゃで美味しくないので、結局自分で焼きました。時間をかけて作るからパンの老化も遅くて4日たった今朝でもとっても美味しくいただけました。どうしてこういうパンがスイスにはほとんどないのでしょう・・・・住み始めて今年で17年、誰もやらないんだったら、いつか弊社で作って売ろうかな。

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今日の学校に持参したおやつ(休憩時間に食べる軽食)もサンドイッチとりんごを希望するという、なぜか優等生チックな二人。始まりの日は緊張してるのかな?普段は、こんなもんばっかり持って行ってるのに。こういうすでにパックされてる健康的クラッカーとかサラミとかモッツァレラチーズとかKiriとか・・・・・昔は「こんな割高な商品誰が買うの?もったいない」って思っていたけど、子供が学校に行くようになったら、お得意様になってる私。忙しい朝には必需品です。

では、私も今から工房へ仕事に行ってきまーす。
皆様も良い一日をお過ごしください!

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by deutschebaeckerin | 2019-01-07 17:08 | スイスの生活 | Comments(0)

今日は1月6日で、キリスト教の祝日です。
異邦人である東方の三博士によって幼子イエスが見いだされた(公に現れた)ことを記念し、救いがユダヤ人の外に広がったことを祝う日で、ドイツではカトリック州で祝日となっていますが、スイスのカトリック州である私の住むツークでは平日です。

今年は日曜日ですので関係ないですが、今日でクリスマスも終わりということで、1月6日にはクリスマスの飾りを片付けます。

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我が家でも、朝食のあとからツリーやアドベンツクランツを片付けました。住んでいるマンションのゴミ置き場もこのとおり、各家庭から担ぎ出されたもみの木がたくさん捨てられています。明日、市の清掃局が臨時のトラックを出して引き取りに回る予定になっています。これを逃すと、買ってきた時と違ってもみの木はネットに入っているわけでもなく、葉っぱも乾いていてバラバラと壊れてはゴミが沢山出てしまうので、乗用車に積んでどっかに捨てに行くとか考えると絶対嫌なので、もみの木回収日は絶対に逃せません!

そして、1月6日はスイスではDreikönigskuchen(ドライケーニッヒスクーヘン)というイエス様のお人形の入ったパンを食べます。私がミグロで働いていた時には、生地にはアーモンドペーストを練りこんでいましたし、レーズンが混ざっていてしっとりしていて結構美味しいです。

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今日は日曜日でミグロはお休みですし、子供たちが町のお菓子屋さんに買いに行ってくれました。

僭越ながら、パンのプロからの感想をば。。。。
「さすがお菓子屋さんの作るパンは見た目がきれいです。ピカピカしてて。。。。えっと、これ以上褒められません。あはっ」

辛口の感想を言わせてもらうと。。。。
「典型的なコンディートアブレーッチェン(ドイツ国立製パン学校で学ぶお菓子職人が批判される時によく使われる単語、直訳としてはお菓子職人のパン。)ですね。」

これの意味するところは、パンなのに生き生きとしていない!チョコレートとか砂糖菓子とは違って、パンは生き物なんだから、その生き生きさを制限したような形だけきれいなパンですね。ということです。

食べてみたところ、味も全然いきいきしてなくて美味しくなかった。生地が膨らみを強制的に制限されたように目が詰まってるし、クラムの風味も悪い、味もアーモンドペーストは練りこんでないみたいですごく素朴すぎてイマイチ・・・・お値段だけ、さすがコンディートアブレーッチェンだけあってとっても高かったです。もう二度と買いません。日曜とかぶることがあったら、前日にミグロで買った方が数倍マシです。

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ついでに、うちはゆーくんがお人形を当てましたが、裏から見たら穴が!どこに入れたかばればれじゃん!!(怒)
お人形をぎゅーって中に押し込んだだけじゃん、これ!生地を両手で2個同時にきれいに丸めなおすことすらできないのかしら。
ただ、わ~!美味しい~!楽しい~!と、なれないのが、その道の専門家の悲しいところですね。
(皆さんもあるでしょ、詳しいからこそ、やっつけ仕事に腹が立つってこと)

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by deutschebaeckerin | 2019-01-06 23:20 | スイスの生活 | Comments(0)

リギの会新年会2019

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今日はリギの会(ツーク日本人会)という、ツーク及びその近郊にお住まいの日本人、日系人並びに国籍を問わずに日本に興味のある人たちの交流の場の新年会でした。
町のコミュニティセンターを借りて、お料理をみんな一品持ち寄りして、気楽に楽しい会となりました。

私は新年にはいつもお決まりの持ち寄り品である、「つきたて餅」と「あんこ」でした。

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子供たちも遊べるように、一部屋追加で借りて、子供たちの遊び部屋にしたのですが、これが大正解。
男の子3人がぷらレールを持参して、複雑な路線を組み立てたりして楽しそうでしたし、最後の片付けで手間取るかと思いきや、持参したものにお母さんが印をつけてくれていた子もいたので、ぷらレールで遊んでいなかった子も手伝ったりして、たーくさんあったパーツはスムーズに各自の箱に収まって終了。子供たちお見事!

日本語の人生ゲームも持参していたので、日本からの留学生のお姉さんたちも手伝ってくれてそれで遊ぶ子たちもいたり、ちょうど雪が降ったので、外で雪だるまを作ったり、大人はほとんど相手をせずとも一日中遊びまくってくれました。

大変楽しかったし、最後の片付けも皆さんが手伝ってくださって、大変スムーズに終わりましたので、来年もやります!

ところで、今ちょうど私が20年前からお世話になっているホームページスペースのジオシティーズが3月で閉鎖になることもあり、ファイルの移動等を頼んでいるのですが、私自身もジオシティーズに置いている昔の写真等を見ていましたら、12年前の新年会の様子などが出てきましたし、ちょうど小さいので、懐かしい、みんながまだ若い写真を今日の写真の代わりに載せたいと思います。

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by deutschebaeckerin | 2019-01-06 06:31 | スイスの生活 | Comments(0)

お正月2019

三が日が過ぎてしまいました。
とはいえ、こちらでは1月3日はもうすっかり平日です。

それに、そもそも大晦日に除夜の鐘を聞きながらお風呂に入った思い出とか、親戚の家のコタツで「今年こそ寝落ちせずに紅白を最後まで見る!」とがんばった思い出とかとは全然違う、友人たちと華やかなパーティーで年越しが定番になってしまっていますが、1月1日も、夫は山の上の天気をインターネットで確認して「スキー日和の晴天!誰がスキー一緒に行く?」と聞き、「はーーーい!」と手を挙げたゆーくんと、近所のお兄ちゃんとおねえちゃんを連れてスキーに行っちゃいました。

私は私で、クリスマス&お正月休暇と言っても、師走のあまりの忙しさから溜まりに溜まったアイロンがけとか、クリスマスでまた増えてしまったオモチャ、服、その他いろいろを片付けるためにも、こんまりさんもびっくりなぐらい不用品の処理しないといけないのですが、休みの間にしておかないと、来週からまた全然手がつけられないかも!ということで正月なのに。。。。。ガシガシ家事を片付けていました。

いーたんだけが、「私はのんびりしたいの~」と好きな音楽を聴きながら、優雅に編み物をしたり、日本のおばあちゃんと長電話したりしていました。

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唯一お正月らしかったのは、くまさん のところで習った、お餅がつけるドイツ製ジューサーでいーたんと恒例のお餅つきをしたことぐらいです。
まあ、日本ではお正月にお餅つきはしませんが・・・・。
本当は昔の思い出のように29日か30日にしたかったのですが、ヴァリスに仕事圏スキーに行っていましたので。。。。

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お雑煮には、三つ葉の代わりに先日のオッソブーコの残りのイタリアンパセリを。
目に嬉しいですが、噛んだとたん「やっぱりパセリですね!(涙)」と現実に引き戻されるお品でした。


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1月1日からびっくりしたことは、「ぜんざい」というのが関西弁だと知ったことでした!!
うちの近所に来ている日本からの留学生の女の子が遊びに来てくれたので、「おぜんざい食べる?」と聞いたところ、「ぜんざいって何ですか?」と言われてしまい、「???おしるこみたいな?」と言ったら通じたのです。しかしながら、大阪育ちの私にとっては、「おしるこ」というのは、こしあんを溶いたようなサラサラしたもので、ぜんざいは粒粒しているので、「おしるこみたいな?」とは言ったものの、「でも、ちゃうねんけど。」と腑に落ちませんでした。

スイス関西人会の皆さんにもこの話をしたら、「うそっ!ぜんざいが通じないんやったら、じゃ、なんて言うん?!」みたいな衝撃が走りました(笑)。

1月2日は、仕事と絡めてチューリッヒで年始回りでした。
「世界ナゼそこに日本人?」にも出演された「レストラン侍」のおやっさんに、NHK朝の連続テレビ小説(大阪放送局製作)でドラマ化したらきっと面白いんではないかと思うような波乱万丈人生のお話をお聞きし(一晩では足りないので、昨夜は前半のみ。笑)、初笑いも沢山できた良い一日でした。

そして今日、1月3日は、そろそろ休暇モードも終わりで、会社の事務仕事を再開しました。子供たちの学校は来週からですが、月曜から通常ペースで仕事もスタートできるように(そうしないと間に合わない)、明日はもっと通常に近づけて事務仕事と家事をやりながら、来週からの仕事のためのイメージトレーニングもしないと、という感じです。

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by deutschebaeckerin | 2019-01-03 23:59 | スイスの生活 | Comments(0)

大晦日2018

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皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様は年越しはどう過ごされましたか?
日本人にとってお正月はやはり特別なものですから、子供の頃の楽しかった年末年始の思い出が沢山あるため、こちらに来た頃はこの時期ものすごくホームシックになったものですが、だんだん慣れてくるものですね。それに、昔より日本の食べ物もこちらで身近になりましたし、自分で作る能力も手段も格段に上がりましたし、インターネットのおかげもあって、最近はお正月に帰りたいなぁとはそう思わなくなってきました。

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それでも、年越しらしいものも食べたいなぁと思い、年越し蕎麦は作って大晦日のお昼に食べました。
友人にお奨めされ、うどんが大好きな子供たちの熱烈リクエストで、2018年のクリスマスにフィリップスのパスタメーカーをもらった子供たちに、蕎麦打ちを頼んだところ、作ってくれました。粉と水を入れてスイッチオンでわずか数分で麺が出てきて、乾麺ではないので茹で時間も短いですので、どんな麺類も粉を計量してから茹で上がるまで15分以内でできてしまいます。フィリップスのサイトの蕎麦レシピそのままにやってみて、美味しい蕎麦が出来上がりました。

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夜は友人のところで恒例の大晦日パーティーでした。パンをリクエストされたので、いつもの自慢のツォップフ生地を作って、いーたんが成形を担当してくれて「ハッピーニューイヤー2019」と文字を入れてくれたのを持って行きました。

大晦日の料理もいつも同じフォンデュ・ブルギニョン。これは衣をつけない串カツみたいな感じで、各々がアツアツのオイルの中に角切りのお肉やソーセージやお野菜を刺して揚げて、火が通ったら好きなソースをつけて頂くというものです。

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ゆっくり食べても、デザートのアイスクリームを食べても、真夜中はまだまだ。
3時間ほど、2018年もすごかった友人お手製のクッキーをつまみながら歓談してました。
友人たちの子供たちは、いつの間にか18歳~21歳のお兄ちゃんやお姉ちゃんになっていて、私たちとの年越しはもうクールではないので、別のパーティーに行くからと去って行っちゃう子もいたり、他の子たちのスマホもよく鳴ってるのですが、?画面動いてるやん?「何それ?」っておばちゃん達、ちょっとだけ勉強になりました。スナップチャットって言うらしい・・・でも、詳しくは全然見せてくれないので不明。。。。私はでもWhatsAppとLINEだけで十分です。


23時過ぎからDinner For One というドイツ語圏の人が大晦日に見る短編コメディを見たあとは、友人の故郷オーストリアの Wir sind Kaiser 「我らが皇帝」という人気コメディ番組の年末特番でカウントダウンです。Dinner For One の有名なセリフと同じ「Same procedure as every year」で、本当に毎年同じパターン。



乾杯をしたあとも毎年恒例。友人宅ではテレビはオーストリア公共放送のORFを流したまま。新年はウィーン国立バレエ団のダンサー達が「美しく青きドナウ」にあわせてワルツを踊ってくれるのです。友人夫婦を皮切りに、参加した夫婦はみんなワルツを踊らないといけないので、私たちもはるか20年前にベルリンで結婚式の前に習ったワルツを思い出していつも踊っています。Youtubeに2015年とタイトルがついてますが、2015年から放送される映像は変わってないです。昨夜みたものも全く同じでした!!

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ワルツのあとは、Bleigiessen(ブライギーセン)といって、鉛を溶かして、水に落とし、そこで出てきた形が何に見えるかで今年の運勢を占います。
私のは、こんな形。
何に見えますか?
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ヤギ飼いとヤギかな?
こちらによると、ヤギ=最短ルートを選択しよう、つまり「回り道は、非常に魅力的で有益なことがあります。しかし、今年のあなたは最短ルートを選択するべきです。」だそうです。

友人宅はなぜか新年の夜中にチリコンカルネを食べるという慣わしがあるので、最後にチリコンカルネを食べてお開きです。
毎年、このあたりになるともうクタクタなので、なぜチリコンカルネなのかは謎のまま(笑)。

今年も皆様にとって良い年でありますようお祈りしております。


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by deutschebaeckerin | 2019-01-02 05:07 | スイスの生活 | Comments(2)