ドライフルーツメーカー

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粉キュッヘでは、いろんな大福を作っているのですが、春から夏の限定品が「イチゴムース大福」です。
セミドライ苺が入った苺ムースと餡子の層を求肥で包んでいます。

去年の春前に試作していた時に、いつも試食して忌憚のない意見を沢山くださってご協力してくださる法人のお客様が、イチゴムースには「ツブツブ感が必要」とおっしゃったので、セミドライ苺を加えないとたぶんその食感はでないなぁ。。。ということで、工房のコンビスチーマーのオーブン機能を使い低温で乾燥させてみたのですが、とにかく時間がかかるのです。その間コンビスチーマーが使えないと仕事になりませんし、なにより、この5キロの生の苺が1キロのセミドライ苺になるという、水分喪失でものすごくもったいないことをしてしまった感があるのに、天板にくっ付いたりして、更にもったいないこと限りないので、ドライフルーツメーカーを買いました。

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いろんなことができるコンビスチーマーですが、彼は高級(高給)すぎです。食品乾燥という仕事をさせるには、乾燥一筋ドライフルーツメーカー君が断然使えます。機械の値段的には、コンビスチーマー君の0.03パーセントぐらいで済みますし。ジェネラリストよりスペシャリストと言っちゃうと、語弊があるかもですが。コンビスチーマー君は、なによりラショナル製ですし、本当にすごいヤツです。一方、ドライフルーツメーカー君はスペシャリストと言うよりは、それしかできない彼という感じ。あ、適材適所って言えばいいのかな?!

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その後、桜ムース(この商品は一般販売はありません)の飾りに桜フレークを依頼されて、友人の庭の無農薬八重桜を収穫させてもらって桜の花びらも乾燥させました。綺麗ですよね。

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そして、昨夜は夕食のあと、久しぶりにドライフルーツメーカーを出してきて、バナナやりんごやキウイを切って乾燥させる準備をしました。夜寝ている間に乾燥させて、今朝の学校のおやつにいくらか持って行きました。

なんでドライフルーツを作ったかというと、12月からお正月にかけて、お友達2名(スイスとドイツ)に3回もお庭で採れたキウイを袋にどっさりともらって、なかなか消費できずにいたのです。夫がキウイアレルギーなのと、いーたんもちょっとその気があるので、うちで食べるのはゆーくんと私だけ。ドライフルーツにしたら日持ちするし、時間をかけてゆっくり食べられていいかな、と思いました。生だと結構甘かったのですが、乾燥させるとキウイは結構すっぱく出来上がりましたが、美味しいです。無駄にパクパク食べずにいいかも。

ところで、私はキウイって勝手に南国のフルーツで夏が旬なのかと思っていたのですが、冬が旬なんですね。しかも、スイスとかドイツの冬でも栽培できちゃうなんてビックリでした。スイスの近所の友達のところは今年は豊作で、一本の木(?葡萄のつるみたいなのです)から100キロも採れたそうです。

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by deutschebaeckerin | 2019-01-09 16:34 | モノ・商品 | Comments(0)