大晦日2018

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皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様は年越しはどう過ごされましたか?
日本人にとってお正月はやはり特別なものですから、子供の頃の楽しかった年末年始の思い出が沢山あるため、こちらに来た頃はこの時期ものすごくホームシックになったものですが、だんだん慣れてくるものですね。それに、昔より日本の食べ物もこちらで身近になりましたし、自分で作る能力も手段も格段に上がりましたし、インターネットのおかげもあって、最近はお正月に帰りたいなぁとはそう思わなくなってきました。

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それでも、年越しらしいものも食べたいなぁと思い、年越し蕎麦は作って大晦日のお昼に食べました。
友人にお奨めされ、うどんが大好きな子供たちの熱烈リクエストで、2018年のクリスマスにフィリップスのパスタメーカーをもらった子供たちに、蕎麦打ちを頼んだところ、作ってくれました。粉と水を入れてスイッチオンでわずか数分で麺が出てきて、乾麺ではないので茹で時間も短いですので、どんな麺類も粉を計量してから茹で上がるまで15分以内でできてしまいます。フィリップスのサイトの蕎麦レシピそのままにやってみて、美味しい蕎麦が出来上がりました。

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夜は友人のところで恒例の大晦日パーティーでした。パンをリクエストされたので、いつもの自慢のツォップフ生地を作って、いーたんが成形を担当してくれて「ハッピーニューイヤー2019」と文字を入れてくれたのを持って行きました。

大晦日の料理もいつも同じフォンデュ・ブルギニョン。これは衣をつけない串カツみたいな感じで、各々がアツアツのオイルの中に角切りのお肉やソーセージやお野菜を刺して揚げて、火が通ったら好きなソースをつけて頂くというものです。

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ゆっくり食べても、デザートのアイスクリームを食べても、真夜中はまだまだ。
3時間ほど、2018年もすごかった友人お手製のクッキーをつまみながら歓談してました。
友人たちの子供たちは、いつの間にか18歳~21歳のお兄ちゃんやお姉ちゃんになっていて、私たちとの年越しはもうクールではないので、別のパーティーに行くからと去って行っちゃう子もいたり、他の子たちのスマホもよく鳴ってるのですが、?画面動いてるやん?「何それ?」っておばちゃん達、ちょっとだけ勉強になりました。スナップチャットって言うらしい・・・でも、詳しくは全然見せてくれないので不明。。。。私はでもWhatsAppとLINEだけで十分です。


23時過ぎからDinner For One というドイツ語圏の人が大晦日に見る短編コメディを見たあとは、友人の故郷オーストリアの Wir sind Kaiser 「我らが皇帝」という人気コメディ番組の年末特番でカウントダウンです。Dinner For One の有名なセリフと同じ「Same procedure as every year」で、本当に毎年同じパターン。



乾杯をしたあとも毎年恒例。友人宅ではテレビはオーストリア公共放送のORFを流したまま。新年はウィーン国立バレエ団のダンサー達が「美しく青きドナウ」にあわせてワルツを踊ってくれるのです。友人夫婦を皮切りに、参加した夫婦はみんなワルツを踊らないといけないので、私たちもはるか20年前にベルリンで結婚式の前に習ったワルツを思い出していつも踊っています。Youtubeに2015年とタイトルがついてますが、2015年から放送される映像は変わってないです。昨夜みたものも全く同じでした!!

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ワルツのあとは、Bleigiessen(ブライギーセン)といって、鉛を溶かして、水に落とし、そこで出てきた形が何に見えるかで今年の運勢を占います。
私のは、こんな形。
何に見えますか?
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ヤギ飼いとヤギかな?
こちらによると、ヤギ=最短ルートを選択しよう、つまり「回り道は、非常に魅力的で有益なことがあります。しかし、今年のあなたは最短ルートを選択するべきです。」だそうです。

友人宅はなぜか新年の夜中にチリコンカルネを食べるという慣わしがあるので、最後にチリコンカルネを食べてお開きです。
毎年、このあたりになるともうクタクタなので、なぜチリコンカルネなのかは謎のまま(笑)。

今年も皆様にとって良い年でありますようお祈りしております。


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Commented by tomomato at 2019-01-02 22:04
あけましておめでとうございます。
このブライは、写真から見ると、右側に女王的マリアさまが少し大きめのキリストを抱えてきか岩の上に座り(三日月に座っているようにも見える。)周りに天使たちがわらわらと集まって踊っているかのように見えます。 そしてもちろん太陽が。 (風船みたいなやつ)  
みちえさんとご家族が健康と幸せに恵まれ、素晴らしい年になりますように。
Commented by deutschebaeckerin at 2019-01-04 07:34
tomomatoさん、

まあ、なんて素敵な解釈!ありがとうございます。
tomomatoさんにとっても素敵な年になりますようにお祈りしております。今年こそ再会できたらとても嬉しいです。ツークあたりを通過する際にはぜひご連絡くださいね!私も機会をみつけて、会いに行きたいです。
by deutschebaeckerin | 2019-01-02 05:07 | スイスの生活 | Comments(2)