学校へ持参するマフィン

皆さんご存知のように、こちらでは、お誕生日の人が職場や学校にお菓子などを持参して振舞うことになっています。
もちろん義務ではないですけど、うちの子たちの場合、保育園時代から2年生まではほぼ義務みたいな感じでした。
というのも、先生の方から、「娘ちゃんのお菓子持参はいつにしましょうか?」みたいな感じで相談されてましたから。

娘によると、3年生になってそこら辺がちょっと変わってきて、先生はそういうことに一切関わらないし、自分が振舞いたければ振舞うというスタイルだそうです。
それでも、今までのところ、ほぼ全員が持ってきているようです。
娘と相談したら、レモン味のマフィンを持って行きたいというので、材料を一緒に確認して、足りないものは私が買っておきました。
そして、本人に自分で作ってみたいかと聞いたら、自分でやる!と言うので、そばにいてレシピを伝えたり、
ヘルプが必要だと本人が申請した時だけ手伝うというやり方で、見事、クリームチーズフロスティングで飾りつけしたマフィン23個完成しました。

さっと手伝ったら早いけど、あえて手伝わない。
あまりにも失敗しそうだったら声をかけて修正しますが、そうじゃなければ、何もアドバイスはしない。
なんでこうやるのか、みたいなプロだから知ってるっていうような理論を伝えたりもしません。
そういうのは、教える方の自己満足の押し付けで、言ったところで身につくことはないと思っています。
本人が知りたがった時が教え時。もしくは、本人が自分でひらめいた時が一番身につく時です。
そんな感じで作らせます。

出来上がったものも、上手にできたね!美味しそう!という感じで褒めるだけ。
8歳でこんなできてすごい!みたいな褒め方は絶対しないようにしています。変な自信をつけるだけ。
私も小学校3年で、近くのスーパーの福引であてたトースターを使ってクッキーぐらい作ってたので、そんなにすごくありません。

「作るっていうのは、片付けまで入れてなのよ!」と2単位作って疲れてる娘に無理にやらせることも嫌味も言いません。
「疲れたでしょ、片付けはママがしておくね」と言って、早めに寝かせました。
この一言で分かるでしょう、片付けも仕事なんだなって。

大事なのは、自分でやってみること。
できることは自分でできるように支援するのが親の役目かなと思っています。子育ての目標は自立ですから。
子供たちが小学生になって、どんぐりを知って、子育てはどんどんますます面白くなってきてます。






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by deutschebaeckerin | 2018-01-22 06:04 | お菓子 | Comments(0)