マヨルカ島 ③

プールで少し泳いで、身支度を整えてから夕食へ行きました。席が一応決まっているようなので、案内してもらって行くと、シュヴァーベンのRavensburgから来てるご夫妻と相席でした。まぁ、なんて奇遇!マイスターコースのクラスメートで今、同じツークに住んでいるIさんも前はRavensburgに住んでたんですもん。「〇〇っていうパン屋ご存知ですか~?」なんて聞いたら「あら、Ravensburgに来たことあるの?」なんて驚かれました(笑)。とても感じの良いご夫婦だったので、相席でも全く問題なしでした。でも、彼らは今日が最後なんですって。え~、せっかくお知り合いになれたのに残念。明日からはどんな人が来るのでしょう?

そして、夕食ですけど、ビュッフェと聞いて侮るなかれ。これが豪華で美味しいものづくし。前菜には茹でた海老やら、マグロのカルパッチョやら、はたまた生ハムやらスペインらしいものと、魚介類が苦手な人向けのものがちょうど良い具合にありますし、スープだってガスパッチョもあれば、シュパーゲルのスープもあります。メインにはお魚もお肉もそれぞれ3種類以上は常にありました。サラダバーも大きく、炭水化物もパエリアあり、スパゲティあり、ブラートカルトッフェルン(日本でいうジャーマンポテト)ありで、本当に選ぶのに困っちゃうほどいろいろあります。20時から食べてるってことと、これから一週間チャンスがあるのだから、あれもこれもと取り過ぎてはいけない!と思って腹八分目に美味しく頂いて、デザートにはフルーツを食べてご馳走様にしました。なのにダンナは目移りしちゃって、食べすぎ・・・・デザートにもアイスクリームをいっぱいとってきちゃうし・・・。そうなんです、デザートもシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテなどケーキもあり、アイスもあり、はたまた年配の方々はいろいろ食べ物の制限のある人もいるからか、お米のミルクで作ったアイスやムースなどもありました。

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# by deutschebaeckerin | 2007-06-26 17:46 | 旅行 | Comments(0)

マヨルカ島 ②

パック旅行サイトで、日程、泊まりたいホテル、宿泊条件(海側の部屋か、食事はどうするのか)等を決めると、一番条件にあったツアーをやっている旅行社とお値段が画面にでてきます。私たちは、7日間海側ではない部屋で(それでもベランダからは①に載せたような景色が見えます)朝食・夕食付き(Halbpension)というのにしました。フライト・7日間のホテル滞在(一日二食)・送迎がついて一人676ユーロ(約11万円)也。オーダーメイド旅行よりずっと安い!

サイトのどこを見ても、空港からホテルまでの送迎があるのかどうなのか書いておらず、レンタカーを借りるべきなのかが分からなかったのですが、ビーチやプールサイドでノンビリするのが目的なのに、1週間分あまり乗りもしないのにレンタカーを借りても・・・って気もし、いざとなればタクシーに乗ればいいや、ということでレンタカーは予約しないことにしました。

さて当日、チューリッヒからマヨルカ島への飛行機は、Air Berlin。先日ベルリンへ行く時にも使った格安エアラインですが、サービスは悪くありません。飲み物もスナックも無料で出るあたり、スイス(航空)とかよりよっぽど良いのではと思います。ベルリンへ行った時は、行きはフォルコーンのパンのサンドイッチ、帰りはラオゲンのパンのサンドイッチでしたが、マヨルカ往復はパサパサしたパンの三角サンドイッチ。これが配られる場合のお薦めは絶対にハム!!チーズかハムか聞かれますけど、ハムの方がまだマシなんですよ~。持参した小説を読みつつ、サンドイッチを食べてると、もうすぐ着陸準備に入るとのアナウンス。めっちゃ近い!離陸して1時間ぐらいですもん。こんなにすぐに着く場所でバカンスできるなんて、結構それだけで嬉しい!!

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# by deutschebaeckerin | 2007-06-25 17:10 | 旅行 | Comments(0)

マヨルカ島 ①

今夜はWetten dass...?(ヴェッテン・ダス)がマヨルカ島からの放送とのことなので、一ヶ月前に初めて行った、マヨルカ島旅行について書いてみたいと思います。その前に、Wetten dass...?とは何かというと、年に4-5回ドイツ語の国で放送される25年以上続く人気番組で、司会は巨人トーマス・ゴッチャルク、毎回いろんな違った街でステージが組まれます。内容は、Wette(ヴェッテ。賭け)とタイトルにつくとおり、有名人ゲストが司会者とのトークの後に、自分はこんなことができるんです!という挑戦を披露する一般人に対して、本当にできるかできないか賭ける番組。ドイツのWikipediaで紹介されている過去の素晴らしい挑戦内容を一つご紹介してみると、1987年2月の放送では、「車で400mの距離を走りながら、その間に一つタイヤ交換をする」というのがあったそうです。車はもちろんできるだけゆっくり、片方に傾かせて2輪で走らせた状態でタイヤ交換したそうなので、きっと隣で同じスピードで走る台車かなにかに乗りながら作業をしたのではないでしょうか。

話が最初からすっかり逸れまくってますが、マヨルカ島といえば、ドイツ人が死ぬ前に一度は行くべきと言われているところ。うちのドイツ人(ダンナ)はまだ行ったことがなく、パック旅行といえば、10年前日本に住んでた頃に二人でバリ島へ行ったっきりで、それ以来どこへ行くにも自分で、もしくはオーダーメイドで飛行機とホテルを別々に探して予約して・・・とやってたのですが、なんだかそれが煩わしく思えてきてしまって(年のせい?)、めちゃくちゃ久しぶりにいろいろお任せできちゃうパック旅行にしてみよう、それならドイツ人の定番、マヨルカ島がいいだろう、ということで行ってみたのですが、これが良かった!ドイツ在住の人には、「マヨルカ島」と聞くと、バケツからサングリア飲んじゃってるようなバカ(ワカ)者の集まるバラマン6の映像が頭に浮かんじゃうかと思うのですが、実は見所いっぱいの美しい島でした。それにパック旅行も気楽でいいし、本気でまた来年も行きたいと思っています。
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# by deutschebaeckerin | 2007-06-23 19:24 | 旅行 | Comments(4)

アンチエイジング・ブロート

私は現在パン屋での仕事はしていませんが、家で食べるパンは100%自家製です。
ちなみに、水泳やウォーキングなど運動を始めてから、やたら栄養素などに関心を持って生活するようになって、それ以来お菓子は買わないようにしてますし、なるべく作らないようにもしています。でもま、来客があるなど、機会があれば作りますけどね。

さて、パンは自家製100%とは言っても、毎週金曜日に週末用にツォップフを焼き、普段用にバックフェルメントでナッツか穀物粒を入れたフォルコーンのパンを作る、という感じで、特に新しいレシピを考えるでもなく、毎週おなじようなものを作っていました。しかし、先日のベルリン訪問でまたいろいろやる気の出てきた私、久しぶりに違うものも焼いてみました。まずは、ゼンメルの生地でお星様。家庭用オーブンでこういうパンを焼くのって何年ぶり?久しぶりすぎて勘がイマイチつかめず、味はいいけど、出来上がりもイマイチ。
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# by deutschebaeckerin | 2007-06-22 19:06 | パン | Comments(6)

サクランボ

スイスは今、サクランボの季節です。特に私の住むツークは、「ツーガー・キルシュトルテ」が有名なように、サクランボの木が沢山あって、どこの農家もキルシュ(蒸留酒)を作っています。この時期は農家の前の歩道にパラソルを出して、車で通る人にサクランボを売るところもたくさんあって、週末のハイキングの帰りにも、サクランボを売っているところをよく見かけました。サクランボとは違いますが、このような直売の中でも「いいアイディアだな」と感心したのは、「とれたて新鮮レタス」と書かれていた無人スタンドをハイキング客の駐車場の近くに出してた農家さんです。うちはもともと友達と一緒にハイキングをする予定だったので、歩いた後に美味しそうな、爽やか献立の材料を土曜日に買って準備してましたが、その日思い立ってハイキングに行ってたら、「帰って何食べよう~?」なんて考えていたと思います。そんな時に、「とれたてレタス」なんて見かけたら飛びついちゃいますよ~。実際私たちが通った時には、すでに売り切れちゃっていました。

話が逸れましたが、私もこの時期は近くのいつも卵を買う農家さんでサクランボを買います。そこは3種類のサクランボがあるようで、2週間ほど前に初物を買った時は、小ぶりで実の柔らかいタイプのものがキロ4フラン(400円弱)で出ていましたが、先週からアメリカンチェリータイプ(キロ6フラン)が出てきて、今週は山形さくらんぼタイプ(キロ5フラン)もやっと出てきました。私はこの山形さくらんぼタイプのが一番好きです。
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# by deutschebaeckerin | 2007-06-21 17:33 | スイスの生活 | Comments(13)