ベルリン ④

KaDeWeを出て、新しい中央駅を見に行きました。私の最寄駅だったベルビューとフリードリッヒ・シュトラーセの間にあって、3年半住んでた間にその駅で誰かが乗降したのを見たのは片手で数えられるぐらい・・・っていうほど、毎回停車する必要あるの?って感じだった駅が大改築されて中央駅になっちゃってるのですが、想像していたよりずっと巨大でビックリしちゃいました。だって、高架の上にも地下にも電車が走ってるんですもん!・・・私が田舎者なだけかも!普段から都会に住んでる人には、そんなにビックリじゃないかもしれません。

夜はの中華を食べながら、懐かしい友達たちと会うことになりました。5年前まではトントンっていう中華が美味しかったのですが、オーナーが代わって不味くなったそうで、今の一押しは、中国大使館前だそうです。さすが、大使館前ってこともあり、従業員の教育も徹底してるのか、ドイツ語もマナーも完璧。日本の中華でも最近はつっけんどんなのが多いなか、こんなの久しぶりです。肉まんも餃子も皮から手作りという感じなのに、プロっぽい仕上がりです。大使館ご用達のために、腕のいい人を揃えてるんでしょうかね。

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# by deutschebaeckerin | 2007-06-17 01:15 | 旅行 | Comments(17)

ベルリン ③

週末の朝は、友人が自宅のオーブンで焼き上げるタイプのフランス風クロワッサンや小型パンなどを焼いてくれたり、前日に私が元職場で買ってきた全粒粉のパンやレモンケーキなどなど、美味しいパンとジャムやハムなどがいっぱいの、典型的ドイツ風朝食をゆっくり食べました。

クロワッサンって結局、折り込むバターと生地の温度が一致してないと美味しく作れないので、ぶっちゃけた話、機械で作られたものの方が美味しいんですよね。味覚は人それぞれですし、機械で作ってても焼き上げ方が下手なら不味くなっちゃうので、断定ではないですけどね。でも、手作りにこだわって自己満足の押し売りされるのが一番やっかいですよね。もちろん、職人として一応ちゃんと手作りの方法を習ったことがあって、知識があることは大前提ですけど。

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# by deutschebaeckerin | 2007-06-16 18:24 | 旅行 | Comments(0)

ベルリン ②

元職場を後にした後は、ハーケッシャー・ホーフの辺へランチを食べに行きました。昔に比べて駅前のカフェが増えましたね。昔はまだまだ寂しい東っぽい雰囲気の残る場所だったのに。お昼を食べたベトナム料理に限らず、ベルリンのお店で働いてる人は、若いイキイキした人がいっぱいですね。他の世界の有名都市と比べて家賃も安いのだと思いますが、観光客も多いのでアイディアと中身がよければ成功し易いでしょうね。

あれ?今までの私とベルリンに対する意見が全然違うじゃない?ってビックリしてますか?私もベルリンに5年ぶりに行ってビックリしちゃったんですよ。魅力的な街に変貌してました。人も街も印象って変わるんですね。小学校の時、クラスの後ろに貼られていて暗記させられたのが、平家物語の第一句。スイスの新聞やテレビを見てると、よく思い出す文章です。文学のある国に生まれてよかった。私も肝に銘じて謙虚に精進しなきゃいけません。

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# by deutschebaeckerin | 2007-06-15 21:25 | 旅行 | Comments(5)

ベルリン ①

ダンナの出張にくっついて、5年ぶりにベルリンへ行ってきました。
格安エアラインの、Air Berlinを利用して。
Air Berlinは別にベルリンだけと各都市を結んでるのではなくて、先日はチューリッヒからマヨルカ島へもこの飛行機で行きました。ドイツ語圏の国からヨーロッパ各都市に格安で飛べるんですよ。

2ヶ月前に予約したので、往復で84ユーロ(約13000円)で、飲み物もサンドイッチも出るし、快適でした。日本の格安エアラインと同じで、空港での扱いはまだまだ格下って感じらしく、どこの空港でも不便な一番端っこのゲートなどがあてがわれてしまってて、本当に気の毒です。正直、ルフトハンザの次ぐらいに、お客さんは多いはずだし、空港を沢山利用しているのにね。

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# by deutschebaeckerin | 2007-06-15 15:21 | 旅行 | Comments(2)

私について

こんにちは。中央スイスのツークというところに在住しております、みちえと申します。

1999年4月17日より運営しております、
Michie's Backstube(みちえのパン工房)
というサイトを見ていただくと早いのですが、
私の職業(肩書き)は、ドイツ国家資格製パンマイスターです。

f0141507_13474786.jpgこれは、単にテストを受ければ取れるというものではなく、
ドイツの資格はプロセスも大事にしますので、
まずパンの師匠に弟子入りして、最低2年間は工房で働きながら職業訓練校にも週1で通い、
実技と理論の試験をパスして、2001年国家資格の製パンゲゼレ(職人)を取得しました。
現在はEUとの兼ね合いでなぜか職人としての経験年数が不要となりましたが、
私が卒業した当時はまだマイスター試験を受けるためには、
職人として最低3年は働いて経験をつまなければいけなかったので、
私は3年半スイスでパン職人として働きました。
2006年2月~7月は、朝から晩までカンヅメで製パン理論・経営学・教育論を勉強し、
実技テストにもパスして、晴れてドイツの製パンマイスターに合格いたしました。
写真は実技試験の一部。私のテーマは「スイス建国記念日のお祭り」です。

現在は、工房での仕事はお休み中で、家で製パン関連の翻訳業を中心に活動しています。
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# by deutschebaeckerin | 2007-06-15 00:00 | プロフィール