マヨルカ島 ①

今夜はWetten dass...?(ヴェッテン・ダス)がマヨルカ島からの放送とのことなので、一ヶ月前に初めて行った、マヨルカ島旅行について書いてみたいと思います。その前に、Wetten dass...?とは何かというと、年に4-5回ドイツ語の国で放送される25年以上続く人気番組で、司会は巨人トーマス・ゴッチャルク、毎回いろんな違った街でステージが組まれます。内容は、Wette(ヴェッテ。賭け)とタイトルにつくとおり、有名人ゲストが司会者とのトークの後に、自分はこんなことができるんです!という挑戦を披露する一般人に対して、本当にできるかできないか賭ける番組。ドイツのWikipediaで紹介されている過去の素晴らしい挑戦内容を一つご紹介してみると、1987年2月の放送では、「車で400mの距離を走りながら、その間に一つタイヤ交換をする」というのがあったそうです。車はもちろんできるだけゆっくり、片方に傾かせて2輪で走らせた状態でタイヤ交換したそうなので、きっと隣で同じスピードで走る台車かなにかに乗りながら作業をしたのではないでしょうか。

話が最初からすっかり逸れまくってますが、マヨルカ島といえば、ドイツ人が死ぬ前に一度は行くべきと言われているところ。うちのドイツ人(ダンナ)はまだ行ったことがなく、パック旅行といえば、10年前日本に住んでた頃に二人でバリ島へ行ったっきりで、それ以来どこへ行くにも自分で、もしくはオーダーメイドで飛行機とホテルを別々に探して予約して・・・とやってたのですが、なんだかそれが煩わしく思えてきてしまって(年のせい?)、めちゃくちゃ久しぶりにいろいろお任せできちゃうパック旅行にしてみよう、それならドイツ人の定番、マヨルカ島がいいだろう、ということで行ってみたのですが、これが良かった!ドイツ在住の人には、「マヨルカ島」と聞くと、バケツからサングリア飲んじゃってるようなバカ(ワカ)者の集まるバラマン6の映像が頭に浮かんじゃうかと思うのですが、実は見所いっぱいの美しい島でした。それにパック旅行も気楽でいいし、本気でまた来年も行きたいと思っています。
f0141507_18314342.jpg


More
[PR]
# by deutschebaeckerin | 2007-06-23 19:24 | 旅行 | Comments(4)

アンチエイジング・ブロート

私は現在パン屋での仕事はしていませんが、家で食べるパンは100%自家製です。
ちなみに、水泳やウォーキングなど運動を始めてから、やたら栄養素などに関心を持って生活するようになって、それ以来お菓子は買わないようにしてますし、なるべく作らないようにもしています。でもま、来客があるなど、機会があれば作りますけどね。

さて、パンは自家製100%とは言っても、毎週金曜日に週末用にツォップフを焼き、普段用にバックフェルメントでナッツか穀物粒を入れたフォルコーンのパンを作る、という感じで、特に新しいレシピを考えるでもなく、毎週おなじようなものを作っていました。しかし、先日のベルリン訪問でまたいろいろやる気の出てきた私、久しぶりに違うものも焼いてみました。まずは、ゼンメルの生地でお星様。家庭用オーブンでこういうパンを焼くのって何年ぶり?久しぶりすぎて勘がイマイチつかめず、味はいいけど、出来上がりもイマイチ。
f0141507_18533011.jpg


More
[PR]
# by deutschebaeckerin | 2007-06-22 19:06 | パン | Comments(6)

サクランボ

スイスは今、サクランボの季節です。特に私の住むツークは、「ツーガー・キルシュトルテ」が有名なように、サクランボの木が沢山あって、どこの農家もキルシュ(蒸留酒)を作っています。この時期は農家の前の歩道にパラソルを出して、車で通る人にサクランボを売るところもたくさんあって、週末のハイキングの帰りにも、サクランボを売っているところをよく見かけました。サクランボとは違いますが、このような直売の中でも「いいアイディアだな」と感心したのは、「とれたて新鮮レタス」と書かれていた無人スタンドをハイキング客の駐車場の近くに出してた農家さんです。うちはもともと友達と一緒にハイキングをする予定だったので、歩いた後に美味しそうな、爽やか献立の材料を土曜日に買って準備してましたが、その日思い立ってハイキングに行ってたら、「帰って何食べよう~?」なんて考えていたと思います。そんな時に、「とれたてレタス」なんて見かけたら飛びついちゃいますよ~。実際私たちが通った時には、すでに売り切れちゃっていました。

話が逸れましたが、私もこの時期は近くのいつも卵を買う農家さんでサクランボを買います。そこは3種類のサクランボがあるようで、2週間ほど前に初物を買った時は、小ぶりで実の柔らかいタイプのものがキロ4フラン(400円弱)で出ていましたが、先週からアメリカンチェリータイプ(キロ6フラン)が出てきて、今週は山形さくらんぼタイプ(キロ5フラン)もやっと出てきました。私はこの山形さくらんぼタイプのが一番好きです。
f0141507_165341.jpg


More
[PR]
# by deutschebaeckerin | 2007-06-21 17:33 | スイスの生活 | Comments(13)

リギ山ハイキング

週末は、ドイツ在住の大学時代の友達がスイスに遊びに来ていました。
一緒に来たドイツ人のお友達(Gさん)もスイス在住の友達(ドイツ人夫婦)を持ってるということで、週末の前半はそちらと、後半をうちと過ごすという予定でした。幸運なことに、私たちと一緒にハイキングをすると決めていた日曜日は珍しく朝から快晴!最近ずーーーーっと毎日雨が降っていたいたので、実はとっても心配していたのです。

ルツェルンの方向からやってくる彼らと、ゴルダウで待ち合わせをして、ちょうど2台車があるので、一台は登山の最終地点にパーキング、もう一台で山の向こう側の出発地点に行きました。こうしておけば、行き帰りで違う道を歩くことができますから。

リギには何度か登ったことがありますし、毎日坂道の急な森の中を100分ウォーキングしてる私には余裕。ちっとも息も上がらずに上まで行くことができました。頂上からはアルプスの山々が見え、このように眼下にはツーク湖と私の住むツークが見えます。

f0141507_16374037.jpg


More
[PR]
# by deutschebaeckerin | 2007-06-20 16:39 | スイスの生活 | Comments(4)

Bionade(ビオナーデ)

Bionade(ビオナーデ)って、ご存知ですか?
ドイツ語のリモナーデ(レモネード)を思い起こすネーミングのこの飲み物、ベルリンでもすっかりポピュラーになっていました。

何年か前にダンナが新聞記事を読んで興味を持って以来、うちではドイツに帰省するたびに、ビールなどと一緒に1ケース、車のトランクに積んで、スイスへ持ってきて飲んでるんです。え?もちろん、共産国みたいなスイスには売ってないからですよ。いつもカタカタ重たい飲み物類をドイツから運んでくるのもなんだかな~、と思って一度ツークのお店でも、Erdingerビールを1ケース買ってみたダンナ、家でドイツのレシートと値段を比較してみてびっくり、ドイツの2倍するんですもん。ボッタクリもいい加減にしてもらいたいものです。ついでに「Bionadeはないんですか?」って聞いたら、「は?なんだそれ?」と、スイスに超ありがちな対応をされたそうです(怒)。飲み物専門で商売してるなら、ヨーロッパのトレンドぐらい知っとけよ!って感じですね。

f0141507_20374661.jpg


More
[PR]
# by deutschebaeckerin | 2007-06-18 20:41 | モノ・商品