ズボンの膝の穴

皆さん、ハッピーイースター!
残念ながら、天気は最悪ですが、祝日で外はひっそりしているし、どこも閉まっているし、仕事の電話が入ってくることもないし、久しぶりに頭も体ものんびりできて、普段できていない、じっくり考えなきゃいけないことを考えたりできて、それはそれで良い時間をすごしています。

このイースターから4月末まで学校の春休みなので、私も仕事を休めるように、ここ2週間半ほど鬼のように仕事を前倒しにしてやっていたのと(仕事だけだったら簡単ですが、もちろん家事育児も並行してやってますから綱渡りです)、先週はベリンツォーナというイタリア語圏の街のJapan Matsuriに参加していたので、そちらの準備、遂行、後片付けもあったりして大変でした。ですので今は本当に心も体もやっとホッと一息ついているところです。

このあと、家族の用事でドイツと日本にも行くので、この数日は本当につかの間の休息といったところでしょうか。

そして、考えまくりながら家で何をするかというと、息子のズボンの膝あて。
娘はそうでもないですが、息子のズボンはすぐに穴が空きます。
室内では、膝をついてレゴ、ぷらレールで遊び、外ではサッカー、膝にすぐ穴が空くんです。
買い足して買い足して、同じサイズが10本強。
すぐにサイズアウトするのに、もうこれ以上買いません!
ということで、7本一気に膝の繕い物をしました。
最近、どくとるくまさんのところで知ったダーニングという技法で4本、アイロン膝あてを貼って更に縁取りで縫いつけ3本。3時間ほどかかりましたが、いろいろ考えながらできて有意義な時間でした。

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# by deutschebaeckerin | 2017-04-17 06:00 | 妊娠・出産・育児 | Comments(0)

ウェブサイトをリニューアルしました

私の会社、Kona Kueche(粉キュッヘ)のウェブサイトをリニューアルしました!
ウェブサイトに行くには、下の写真をクリックしてください。

ウェブデザインは、スイスどんぐり倶楽部仲間、スイスで起業ママ仲間のLimiちゃん!ありがとう!
Limiちゃんは、美容・ファッションコラム執筆、アパレル・雑貨の輸出入、ウェブ作成の会社をやってます。

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# by deutschebaeckerin | 2017-04-05 05:43 | コナ・キュッヘ | Comments(2)

ドイツ育ちで日独ハーフ、完璧バイリンガルの方のコラム

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今日もどんぐりしてきました~。
息子はくし団子が出てくる文章題を聞いて、「くし団子ってなに?」と聞くので説明したら(わたしの頭の中は白い団子が串に刺さってる図、みたらし団子のたれ無し)、彼はこんな三色だんごの絵を描きました。

ちょっとびっくり。
あとで、なんであんな串だんごにしたの?
って聞いたら、「見たことあるから」と。
「どこで?」って聞いたら、「日本で」だって。
彼、餅や和菓子は好きじゃないんです。
それでも、どこかで見たのを覚えているんですね、百聞は一見にしかず、視覚イメージってほんと偉大だ~。

今日ちょっと感じたことがあり、グーグルさんにお尋ねしたら、
「うんうん、わかる~~!!はいはい!」
というコラムを発見いたしました。
私の直感も相当鋭いですね、なんちゃって。

コラムは、日独完璧バイリンガルのご本人が書いてるんですからね!
ぜひハーフのお子さんを育てていらっしゃる方、見てみてくださいね。
海外で日本語がんばってるのは、親じゃなくて「こども」ですから!!!

これ読んで、ますます私の選択は正しかった、どんぐりに移行してよかった!って思いました。どんぐり理論をわかった上で読むと、著者の時代と今は違うのだし、勘違いバイリンガル教育の行く末を案じてしまいますね。

海外育ちのハーフが日本語を話すとき<ハーフの語学教育>

バイリンガルの意外な落とし穴(日独ハーフの視点5)

バイリンガル教育をすべき?(日独ハーフの視点7)
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# by deutschebaeckerin | 2017-03-23 06:29 | 日本語学習 | Comments(0)

パラダイムシフト

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どんぐり説明会のあと、一週間弱の短期間ではありましたが、日本に緊急帰国しておりました。(写真は香港の空港でおかゆの朝食)

と言いますのも、父が肺がんの末期なのですが、緊急入院したとの連絡があったからでした。
家族にずーっとタバコの害について諭されながらも、肺気腫があっても絶対禁煙しなかった父ですので、この病気は自業自得、まあこの年まで好きなだけタバコを吸ったのだからしょうがないでしょう。というのが家族の考えです。割とあっさりしております。

さて、末期で緊急入院とのことですので、このままずっと病院ということになるのかも?と思われるかもしれませんが、父も私も考え方としては、どうせ治療のしようがないのであれば、病院でも家でもどこで残りの日々をすごしても同じではないか、それなら多少不便があっても、家で過ごしたい、過ごさせてあげたい、というものでした。

自身の出産以外では入院した経験のない母は、「こんなに毎日看護師さんが病室に来てくれていろいろしてくれる。病院は良いところ、先生に任せておけばいい。」という考えなので、もともと父と考え方の似ている私が帰っていろいろ段取りをする必要がありました。

さて、緊急入院する直前まで体になにもつけず自宅では二階の寝室で寝起きし、日中は一階のリビングで過ごしたりしていた父でしたが、病院のベッドでは酸素ボンベをつけ(肺がんで息が苦しいので、これはOK)、ブドウ糖と多少の電解質の入った薄い点滴を1日1.5リットルつけられて、入院以来10日間歩きもせず、車椅子でトイレに連れて行ってもらったりしているとのこと。顔色も非常に悪く、ぼんやりした印象でした。それを見ての私の直感は、「ここにいると、病人に仕立て上げられてしまう。早く出さねば。」でした。先生も看護師さんも善意でやってることなのでしょうが、結果として、自分の意思が薄くなる病人の出来上がり!という感じがしました。

さて、母と一緒に担当のお医者さんにきちんと、病院を出たい旨を伝えると、すぐに父本人ともそのことについて話してくれ、父も家に帰りたいという意思を伝えると、すぐに在宅医療に切り替えるためのサポートをしてくれる、病院勤務のソーシャルワーカーさんの女性が病室に来てくれました。

そこからは、彼女がとんとん拍子に訪問診療をしてくれる医師、家の近所のベテランの看護師さん、そして、それらの方々をオーガナイズしつつ母をサポートし、母の一番の相談役になるケアマネージャーさんを探してくれました。そして、私がスイスに戻ってきてからですが、レンタルの介護ベッドが一階和室に入り、酸素ボンベも家の広さにあったチューブをつけて設置され、外出用の携帯酸素ボンベもいただきました。払い続けていた高額の介護保険は、こういうところで使えます。実際、この介護ベッドもレンタル代は月額4000円だそうです。

さて、いろいろ段取りが決まってきたので、私と父で病院でも「帰宅して点滴をし続けるのは、交換等が面倒ですから、退院時にはなしになるように減らしてください」とはっきり伝えました。私も内容を見たところ、「ブドウ糖、電解質、あとは水」とわかりました。父もまだ経口摂取ができますので、正直点滴の必要性はそれほど感じません。止血剤も入っているものがあるとのことでしたが、父も「それは錠剤で取るからいいよ」と伝え、翌日から少しずつ減らして、退院の5日前にはとりあえず全くなしにしてもらうことに。もし、体調に問題があれば、病院にいる間に訂正することも可能ですし。そして、点滴をはずしたら、本人は身動きもとりやすくなり、実際のところ、顔色もよくなり、もっと元気になりました・・・・。

そして、昨日、無事に退院。一階に介護ベッドを用意したものの、本人は二階で寝たいといい、結局自分で階段も上がって(息はあがりますが、酸素チューブも二階まで届きますし)、自分のベッドで二階で眠れたと。病院では車椅子に乗せられていたのにうそみたいです。そして、今日は車に乗って、床屋さんで洗髪、散髪、髭剃りもしてもらったと。入院中は、家に帰ったら介護士さんに自宅でそてもらわなきゃーと話していたことです。

また、昨日は退院して家に戻ったところで、すぐに父の担当をしてくれるお医者さんも初めての往診をしてくださり、「病人らしくする必要はないので、寝る時以外はパジャマはやめた方がいいですよ。少し太った方がいいので、食べられるならお肉や高脂のものを食べた方がいい。」といわれたとかで、夜はステーキを少し、今日は散髪の帰りにおすし屋さんで、美味しいマグロのお刺身などを買って帰ってきたそうです。

父の場合は、がんが血管を突き破って突然死が訪れることもあるのですが、あのまま病院で体も心もどんどん弱って死んでいくということはなくなったようで本当に良かったと思います。

私も普段はスイスで時間がなくて本も読む暇もない毎日を過ごしていますが、単身での帰国だったもので、飛行機の中でも時間があったし、父を見舞う病室で一日中時間があったので、本をいろいろと読みました。私はもともと文学作品が大好きです。学生時代は日本の近代文学をかなり沢山読みました。(文学部ではありませんが。ただ単に趣味で読みました。)推理小説等は読んでる時には面白いですが、あとに心に残るものがなく、そこまで好きではありません。私にとっては、一種の一過性のエンターテイメントの一つですね。

宮本輝の「ここに地終わり海始まる」を機内で読んだのを皮切りに、父の病室にあった文芸春秋も2冊ぐらい読んでしまいました。宮本輝さん、さすがですね。いいなぁ、という表現力を沢山体験できました。最近、こどもの教育のことで「どんぐり理論」での表現力について、いろいろ考えていたところでしたので、やっぱり文学作品を生み出す作家の表現力の素晴らしさに感動を覚え、子供にはまずインプット、幼稚な表現力を鍛えてはいけない、とますますその思いを新たにしました。

文芸春秋には、最新の芥川賞受賞作「しんせかい」が全文掲載されているとのことで楽しみに読み始めたのですが、内容にはかなりがっかりしました・・・・。主人公の僕目線で物語が語られているから、朴訥な単純な言葉でしか表現がされていないのかもしれないですが、私にとっては、作者自身の表現力の欠如なのでは?という疑念が最後まで払われず、最後の数行で更にがっかり感は確固としたものになってしまいました。これが最優秀なのだったら、他のものは?該当なしでよかったのでは?と思いました。

それにしても文芸春秋の内容は多岐に渡ってて面白いですね。安楽死のことから東芝のことまで。大変面白かったです。よく考えたら、私の住むツークには東芝があるんだった、なんて思い出したり。

他には、文芸春秋の記事から近藤誠先生の本へも繋がってきて、彼の本も2冊読み、私の父の様子を見ての直感はかなり正しかったのだと思いました。パラダイムシフトという点では、私が昔、大怪我をした際にお世話になった、「新しい創傷治療」の夏井睦先生の湿潤療法、同じ夏井先生の糖質制限、近藤誠先生の「がんもどき理論」、教育においては糸山先生のどんぐり倶楽部のどんぐり理論、これらは全部私の中で正しいと腑に落ちるものばかりです。

夏井先生の更新履歴に、ある医師の近藤先生の理論に関するメールのコピーがありましたので、こちらに引用させていただきます。私の理解した内容と一致するものです。



新しい創傷治療更新履歴
http://www.wound-treatment.jp/title_new_2013-05.htm
2013年5月22日 6:00
 「近藤理論・糖質制限・湿潤治療」についてのメールです。
 「湿潤療法、糖質制限と、「がんもどき理論」は違う、という意見があり、一言申しあげたくメールいたしました。在宅での褥創治療(OPWT)、生活習慣病への糖質制限を行っております内科医です。

 私が医学部在籍中の96年、「患者よ、がんとたたかうな」は出版されました。ちょうど臨床実習の真っ只中だった私がどうしてこの本を手に取ったかよく分かりませんが、当時から癌医療について漠然と「これでいいのか?」と疑問を持っていたのでしょうか。内容はもはや言うまでもありませんが、シンプルで明快かつ衝撃的なものでした。なお近藤先生はその時点から現在まで理論は一貫しております。

 すなわち、癌診断においてゴールドスタンダードは病理診断とされているが、病理で癌と診断されたもののなかには本当の(生命を奪う)癌と、奪わない癌(これをがんもどきと名づけた)がある。どちらも病理診断では癌となる。しかしその差異は、生命を奪う癌は転移能力を持つ。
 そしてここが肝心ですが、転移能力を癌細胞が得るのは、医学検査で分かるサイズ(通常は数ミリ大以上)よりはるかに小さい段階である(これは原発巣と転移巣の大きさ、そして倍加速度から簡単に計算できます)。逆に大きくなっても転移能力のないものはそれ以後も転移能力は獲得しがたい。
 よって検査(検診含めて)で見つかった癌は、その時点で予後は既に決まっているのである。手術をしようが化学療法、放射線をしようが、転移能力があればすでに微小転移を起こしているから治らない(根治しない)、転移能力がなければある程度以上のサイズになり苦痛を伴う症状(消化管なら通過障害など)が出た時点で手術なりすればよい。
 もちろん検診にも意味はない。これだけの理論です。
 なお微小転移がある(かも知れない)から何もしない、ということでは決してなく、その場合もあくまで症状が出たら苦痛を取る処置なり考えればよいということです(昭和天皇の膵臓癌に対するバイパス手術などはよい手術です)。
 現在でもその理論は変わっていないはずです。

 衝撃を受けました。これは本当なのだろうかと。私はそのまま何となく、呼吸器内科(つまり肺癌の化学療法をする科)に入局しましたが、化学療法で苦しみながら死んでいく患者を目の当たりにして(2000年前後です)、その後は老人内科、そして現在の在宅医療と職場を変えました。
 近藤先生の理論は、現在でも全く正しいと思っております。(浜先生は当初は解熱剤による脳症など非常に意義深い発表をされていましたが、最近ではあらゆる薬を攻撃するようになり、ちょっとおかしいと思っております)。

 私は2004年ごろから褥創にラップ療法を開始し、約2年前からは糖質制限を患者にも勧めています。それらの治療に、理論も含めてすんなり得心して始めることができたのは、間違いなく近藤先生の影響です。私の中では、がんもどき理論→湿潤療法→糖質制限と、全て一貫して患者への利益を第一に考えた理論と思っています。だから信頼できる。

 おもしろいことに、癌検診については、疫学系の先生の研究では、だいたい効果なしあるいは効果不明(もちろん死亡を減らす効果)となり検診は不要という結果が多いのに対し、該当の臨床科の研究では有効性ありという結果がでるのが常です(前立腺癌のPSA検診、肺癌のCT検診など)。どちらも完全中立とはいえないでしょうが、インセンティブの点からは、疫学系の方がより中立に近いのではと思います。
 これら疫学系の研究は、もちろん近藤理論を補強するものと考えます。
 加えていうと、少ない経験からいうのはおこがましいですが、転移による症状は苦痛の多いものが多い気がします。骨転移、脳転移、肺転移、皮膚転移、腹膜播種...原発巣を取ってしまうと結局長い間、転移による症状に苦しめられることが多いのではと思います。

 近藤先生の理論は「癌は放っておけ」というだけだと勘違いされている方も多いかと思い、メールを送りましたが、決してそうではないです。
 実際、乳房温存手術、放射線治療を含めて乳癌への治療も行っています。あくまでこの患者にとって最も利益になることは何か、という観点からのみ考えているという点において、近藤先生の説は信頼できます。
 熱傷学会や糖尿病学会と同様、泌尿器科学会、呼吸器学会その他の癌を扱う学会にとって検診、手術、化学療法は飯の種ですから。」

 以上、まとまらず、長文で書いてしまいましたが、このような意見の医師もおります。
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# by deutschebaeckerin | 2017-03-12 18:40 | 雑感 | Comments(0)

オリジナル作文のすすめ

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スポーツ休暇も今日で終わり。スイスどんぐり倶楽部は「家庭学習」を推奨していて、「させる」学習は効果が薄いばかりかマイナスだと思っておりますので、楽しかった休暇の出来事を絵日記や作文にさせるようなことは、推奨しません。

本家どんぐり倶楽部から引用すると、「子供たちが感じているすべてのことを文章で表現することは、子供たちにとって不可能であり、それができるのは、作家である。『○○だからこう思った』と書いて先生が褒めたら、それ以外の感情を抹殺することになる。」

つまり、幼い表現、少ない表現力に言葉にできない数多くの感情を当てはめると、それ以上広がらなくなってしまう危険性があります。
「楽しかったです」
「おもしろかったです」
「うれしかったです」

こんな感想で締めくくる絵日記や作文で文章の練習をして、その子の表現力は大丈夫だとお考えですか?

はい、大丈夫です。という方はそのままで。
そうでない方は、疑問や意見を「教育のプロ」である先生にどんどん言いましょう。お金を払って親子で時間を使って、マイナス学習はやめましょう。

宿題をこなすという意味で、子どもに旅の思い出を絵日記や作文にさせる代わりに、ママが作文をしましょう。

ルクセンブルグのどんぐる先生の「オリジナル作文」をご紹介します。

「ハーフの子どもたちの日本語学習で
日本人が日本語を勉強する
やり方、つまり、自分が子どもの時に
やってきた同じ方法に
かじりついていたのでは
苦行だし、拷問です。

それでは、ちょっとかわいそうですよね。
で、この方法だと、
とっても楽しいし、面白いし、笑えるし、

ということで、
子どもたちの食いつきが全く違います。
つまり、学習効果も高いわけです。

ですから、日常の日本語学習に
コレを織り交ぜていくのといかないのでは
のちのち日本語力に大きな差が
つくのは目に見えています。

で、さてその方法は・・・
「オリジナル作文」
です。
「なんだそれ?」
「作文書かせるの?」
「あっ、ダメ。うちの子作文って
言ったら拒否反応おこすから。」
って、思いましたか?

誰も子どもに作文書かせるって
言ってませんよー。
書くのは、
「あなた」です。

そう、お母さんが子どもの日常生活で
起こった出来事を作文にして、
それを子どもたちと一緒に音読してもらう
のが、「オリジナル作文」です。

どうしてこの「オリジナル作文 」が
効果的かというと、

1、自分の身の周りで起きた出来事なので
イメージしやすい
2、自分の身の回りの出来事を伝えるための
正しい日本語が学べる
3、内容がすでに分かっているため、拒否
反応が少ない

イメージしやすいということは
出来事と言葉がリンクしやすいという
ことですので、自分と全く関係の
ない話をされるより頭に入りやすい
ということです。

とにかくインプットが少ない子どもたち
ですから、作文を書かせるよりも前に
まずは正しい日本語の表現を多く聞かせる必要が
あります。

魔法の学習法と書きましたが、
実際には、今日ちょっとやったから
あしたからぺらぺらになると
いう魔法は現在発見しておりません。笑

ということで、
難しい熟語を勉強する前に、
まずは自分の事や過去の体験などを
人に分かるように話せるように
なることのほうを優先させましょう。

子どもたちが伝えたい内容を、
お母さんが作文内でどんどん
代弁してあげて下さい。

そうすることで、子どもたちも
あの状況はこうやって説明すれば
いいんだというお手本を沢山
耳にすることができますよね。

とにかく、
作文を読んであげると
子どもたちは、笑顔になりますし、
面白がって笑ったりします。

さらに、詳しい状況説明をしてくれたり、
そこから話が発展したりもしますし、
何より笑いがでるので楽しいです。」

引用終わり。


私もスキー休暇中の体験を文章にできるように、単語でキーワードをノートにしたためておきました。子どもが自分で表現できる言葉ではなく、大人が普段使う熟語をバリバリ入れてあります。滞在中も、その熟語を普段の会話に意識して混ぜたりしておきました。

「快晴」「滑走距離」「標高差」「公用語」「初心者」「上級者」
「ゲレンデ」「渋滞」「民族衣装」「霜取り」。。。その他いっぱい

全部を一つの作文にするのではなく、少しずつ文章にして、子どもたちと楽しく思い出を振り返りたいと思います。
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# by deutschebaeckerin | 2017-02-19 15:10 | 日本語学習 | Comments(0)