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クーヘンクラブ

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夫の会社にはクーヘン・クラブなるものがあって、毎週金曜日は、部署の片隅のコーヒーコーナーで自作ケーキでコーヒータイムをすることになってるそうです。

「皆で持ち寄り」ではなく、毎週誰かが担当になって、全員の分のケーキを焼いて(買ってもいいけど量多いし高いよ)もって来るそうです。夫はミーティングが多いため、ほとんど参加することはないのだそうですが、部署にいる以上、一年に最低一回はケーキを持ってこないといけないとか。先日もコーヒーコーナーを通りかかっただけで、呼び止められ、「まだカレンダーに名前書き込んでないでしょ?早くもって来る日決めてね!」と言われたとか・・・・(笑)。

そういうわけで、先週の金曜日に夫が担当になることになりました。
っていうか、夫は運ぶだけで、私が焼くんだけど。
皆さん、だいたいパウンドケーキが多いそうなのですが、私は根が生地捏ね得意なパン職人なので、イースト生地のケーキの方が簡単だし好きなんです。それに、スイスではイーストの天板ケーキはほとんど知られていなくて、まぁ、珍しくていいかな、とも思いますし、ドイツ人の同僚の受けがとてもよさそうなので、「りんごのシュトロイゼルケーキ」と「ビーネンシュティッヒ」を作りました。

うちにある、35cm×40cmの天板2枚。職場ではもっと大きな天板で時々作りますけど、狭い家のキッチンで作る量としては珍しく多いし、使う材料も家庭用のバター(250g入り)が3個以上必要だったり、うわ~量多いわ~なんて思ってしまいました。職場だとバターも1キロブロックを使うので、量の感覚が別だったりするんですよね。ま、今の職場はキッチンなので、バターも1キロブロックですが、パン工房ではバターは12,5キロが1単位でダンボールに入っていたりするので、キッチンで働き始めた時には、「わ!小さい」なんて思ったりもしたものです、多い少ないなんて、人の主観は時と場合でこんなに変わるものなんですね。

さて、ケーキはおいしく出来ました。職場でも好評で、一つも残らずに天板だけ家に戻ってきました。一切れずつ自分用に取っておいて良かった~。
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by deutschebaeckerin | 2010-02-27 19:45 | お菓子 | Comments(24)

政治のおはなし

前回に引き続き、パンや料理の話じゃなくてすみません。
それぐらい、遠く外国より日本のことを心配しているんです。
日本に住んでる方々の方が危機感が薄いのが不思議なぐらいですが、
あまりメディアで報道されてないと聞き、少し納得です。

今日は友人より、「外国人参政権に反対する理由」というリンクを教えてもらいました。
とてもよくまとまっているので、ぜひ読んでみてください。
箇条書きの部分のみ引用させていただきます。

①完全に憲法違反である。

②日本国の運命や未来に責任を持つ必要のない外国籍者が、国の運命や未来を左右することになる。

③議員の選出への干渉を許すことは、「全ての議員が日本の国益に立って議論するという前提」を崩す。

④地方政治は国政と不可分であり、地方参政権に限定したとしても危険である。

⑤民主党が法案を提出した動機が、日本国民からではなく「外国人からの要請」に基づいている。
 民主党の小沢一郎幹事長は、外国人参政権は「韓国側の要請」であると2009年11月16日の記者会見で
 認めた。また、2010年1月12日には赤松農水相も、去年の衆院選で在日本大韓民国民団(以下、民団)
 からの支援を受けたことを公の場で認め、外国人参政権は「民団との公約」だとしている


⑥領土問題や安全保障問題など「当事国同士では利害が一致しない議題」に干渉可能になる。

⑦国家の形を変質させかねない法案であるにも関わらず一切民意を問うていない。
 確かに国民は先の衆院選で民主党に多くの議席を与えたが、国民に何の問題提起もせずに好き勝手に
 やっても良いという“白紙委任状”を与えた訳では断じてない。そもそも外国人参政権に関する文言は
 去年の衆院選のマニフェストから事前に削除されており、多くの日本国民には政権選択の判断材料として
 知らされていなかった政策である
。民意を受けた法案ではない以上、外国人に参政権を与えるこの法案が
 「日本の参政権を元から持っている日本人にとって何のメリットがあるか」を今からでも示すこと、
 そして、この法案で生じるデメリットについても国民の前で充分に議論することが最低でも必要である。

⑧海外には既に外国人参政権が自国益に反する結果を招いた先例がある。

⑨海外でも外国人参政権を認めた例は少数。

⑩日韓で外国人参政権を与え合うことを指して「互恵主義」というのは現実を無視した欺瞞である。

⑪納税や基本的人権を根拠にしようとする者もいるが、どちらも参政権には直接の関係はない。

⑫在日韓国・朝鮮人には二重選挙権の問題もある。

⑬一つの段階を踏めば、要求は発展する。

⑭参政権の場合、(経済などの法とは性質が異なるため)後世に誤りに気付いたとしても撤回は困難。
 一度でも参政権を与えれば該当する外国人は「有権者」になるため、たとえば何らかの経済政策のように
 法案の施行後に方針の間違いが発覚した場合でも、撤回、修正などの調整が不可能に近いことが
 海外の失敗事例からも明らかである。それほど重大な問題に対する決断にも関わらず、国民的な議論が
 ほとんど行われないまま法案が通されようとしていることは民主主義にあるまじき不遜な立法過程である。
 こうしたことを国民に議論を惹起しようともせずに決定すれば、間違いなく将来に遺恨を残すだろう。

⑮帰化すれば参政権は自動的に得られるので、現状で問題ない。
同法案で最も多く(過半数より遥かに多い割合で)恩恵を受けるのは中国人と韓国人である。
 現実問題として、彼らの民族的な感情が日本に対して敵対心剥き出しである現状では、共生社会という
 聞こえのいい大義名分は彼らの国益を達成するための方便に過ぎず、本来は「日本国民の利益」を代弁
 するべき立場であるはずの「日本の国会議員」が提案すべき法案とはいえない。
 参政権とは国のかたちの根幹に関わる重大事項であり、在日外国人が「日本人としての国民権利」を
 得たいと思うならば日本国籍になる他にないのが当然である。在日外国人が、日本よりも母国に対する
 忠誠や民族のプライドを優先させたまま、かつ、外国籍のまま「日本人と同等の権利」を得たいという
 過大な要求は容認できない
。そもそも日本に帰化すれば日本の参政権は得られるのだから、もし外国人が
 これに類する要求を出すならば「外国人参政権」ではなく「帰化条件」についての議論をすべきである。

リンク先には箇条書きの下にそれぞれ理由をもっと詳しく書いてあります。ぜひご覧ください。
危機感を持たれた方、ぜひご署名&お知り合いにこのニュース・署名のこと等をご拡散ください。
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by deutschebaeckerin | 2010-02-12 21:54 | 政治のおはなし | Comments(14)

いーたん一歳と日本の将来について

ご無沙汰している間に、いーたんが1歳になりました。
誕生日当日は、「一年前の今日の今頃は~」と振り返り思い出すことが多かったです。
病院で同室だった、同じ日に生まれたまーくんのお母さんと連絡先を交換しておけばよかったなーと後悔もしたりしました。まーくんも1歳、どんな子に成長したのかなー?

お誕生日は夕方からドイツの義父母宅へ行きました。とは言っても、いーたん本人に誕生日という自覚がないので、お祝いらしいことといえば、、お義母さんの焼いてくれたチーズケーキといーたんを囲んで、近所の人も一緒に午後のお茶をしたぐらいです。

f0141507_5424845.jpgそして、先週は保育園でもおやつの時間にいーたんのお誕生会をしてもらいました。みんなに食べてもらおうと、いーたんと一緒に(作業台を見たがるのでだっこ紐に入れて作業・・・疲れました)ツォップフ生地で動物パンを沢山焼きました。街のケーキ屋さんの紙袋に入れて行ったのもあるとは思いますが、きれいに出来すぎていて、先生達はてっきり買ったものだと思っていたとか。渡す時に言えばよかった・・・・ありがたみの薄い食べ方されてしまいました(笑)。写真は保育園に行く前のまだパジャマのいーたんと動物パン。

日本らしいことといえば、私の両親が、父の実家でついた一升餅を送ってくれました。いーたんはまだ歩けないので、お餅は踏むことにしました。大きなお餅は小さく切り分けて、おぜんざいと一緒に少しずつ頂いています。沢山の方におすそ分けしたかったのですが、スイスに到着した時からすでに表面にカビがついてしまっていたので、その部分は包丁で切り落とすとは言っても、ちょっと他人様にはこんなお餅をお分けするのは悪いなぁ~と思って・・・・残念ですが。

一升餅も踏んだことだし、健康で幸せな人生を歩んでもらいたいものです。

さて、話は変わりますが、最近の日本のニュースを読んでいてとても気になることがあります。それは、「外国人参政権」。これには絶対反対です。しかも、こっそり国会で通してしまおうとしている様子に怒りがこみあげました。スイスに住んでる外国人である私が、こういう権利はヤバイって感じる理由は、私はスイスに対して愛国心がないため、スイスという国が廃れてもどーでもいいって思っているからです。そんな人に選挙権あげたいですか?しかも、日本の場合、どーでもいいという無関心な外国人ではない人たちというかグループがありますよね?ますますヤバイではないですか。それに、権利って一度与えたら、取り上げることはほとんど不可能ですよ。

インターネットのニュースでは時々報じられていますが、テレビではほとんど取り上げられていないとか。今日の読売新聞の社説で「外国人参政権」について取り上げられているので、以下にそのまま引用します。

今日はこの記事と「外国人参政権に反対する会・全国協議会」署名用紙をダウンロードして、ツークに住む日本人の知り合い達に読んでもらって、署名してもらいました。こういう形でちゃんと数が集まれば、民意はこうなんだ!と怪しい国会議員達に見せ付けられると思います。どうしたらいいか?とやきもきされている私みたいな方、ぜひ行動に移してください。2月27日必着だそうです。よろしくお願いいたします。


外国人参政権 党略で国の基本を歪めるな(2月1日付・読売社説)


政権内からも異論が出るのは、問題の多い法案だからだ。

 永住外国人に地方選挙権を付与する法案について、民主党は、政府提案で今国会に提出する方針だ。

 しかし、国民新党代表の亀井金融相は国会の場で、法案に反対する考えを明言した。閣内もまとめられないようでは、法案提出どころではあるまい。

 永住外国人への地方選挙権付与は、憲法や国のあり方に照らして多くの問題をはらんでいる。

 1995年の最高裁判決は、公務員の選定・罷免の権利が日本国籍を持つ「国民」固有の権利であると言い切っている。

 その一方で、法的拘束力のない傍論部分では、「日常生活に密接な関連」のある地方自治体の公共サービスに永住外国人の意見を反映させる目的で、地方選挙権を与えるかどうかは、立法政策上の問題だとした。

 だが、地方自治体は地域の住民サービスにとどまらず、国の基本政策である治安や教育などの分野も担当する。

 先の沖縄県名護市長選のように外交・安全保障政策と一体である米軍基地問題が、選挙の争点となるケースもある。このため、北朝鮮や韓国、中国などが永住外国人を通じ、選挙で影響力を行使することを警戒する声は強い。

 韓国・朝鮮籍の永住外国人は過去5年で3万人以上減少し、約47万人なのに対し、中国籍は逆に4万人以上増えて14万人台だ。

 国会でも自民党の小池百合子・元防衛相が、台湾有事における離島防衛の観点から、陸上自衛隊招致に熱心な与那国島(沖縄県)を例にとり、永住中国人による「集団移住」の可能性に言及した。

 与那国島は、直近の町議選の当選ラインが139票だ。特定の政治勢力が町議会を通じて陸自配備への反対運動を盛り上げようと、永住中国人を大量に集団移住させれば、反対派の町議を簡単に当選させることができる。

 そうしたケースを小池氏は念頭に置いているのだろう。一町議選であっても、安保政策が歪(ゆが)められる恐れがある。

 民主党が性急に事を進めようとするのは、法制化を政治目標に掲げる韓国民団から、参院選に向けた選挙支援を引き出したいからではないか、との見方がある。

 民団は昨年の総選挙で多くの民主党候補を支援し、ポスター張りやビラ配りなどを手伝った。

 国の基本にかかわる問題を党利党略で扱うことは許されない。
(2010年2月1日01時52分 読売新聞)
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by deutschebaeckerin | 2010-02-02 05:46 | 妊娠・出産・育児 | Comments(12)