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カテゴリ:料理( 5 )

ピェンロー鍋

昨日のお昼はたっぷり白菜を食べられるピェンロー鍋にしました。
昔々、椎名誠さんのエッセイを読んだら妹尾河童さんに習ったという
白菜と豚肉のシンプルな鍋の話が載ってて、レシピをメモしてました。
1年半ぐらい前に一度作ったのですが、今回新たにネットで調べたら沢山出てくるものですね。

味付けは自分のお椀の中で、塩と七味や柚子胡椒でするだけなんですが、
美味しくて沢山食べました。でも、美味しいとは言うもののダンナの食は思ったほど進まず、
最後にうどんを入れようと思っていたのに、そこまで行き着きませんでした。
足りてるのかな~?と思ったら、やっぱり夕方までにヨーグルト食べたり
バナナ食べたり、お菓子食べたりしてる~!

夜は残ったうどんに味の濃い肉味噌と
ニンニクで風味付けしたイタリア野菜(青梗菜みたいな、もっと濃い味)
を炒めたのをのっけて、ジャージャー麺もどきっぽいのを作ったら、
すごく美味しいって~。昼と食べっぷりが全然違うし。
指摘したら、「昼のも美味しかった」って言うけど、やっぱり濃い味が好きなのですね、ドイツ人。
お正月のコチュジャン鍋も、お汁まで全部飲むほど大好評だったし。
淡白なピェンロー鍋は、日本人のお友達が来る時にまた作ろうっと。
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by deutschebaeckerin | 2009-01-19 05:46 | 料理

角煮のあとで

先日・・・といっても、もう2週間も過ぎてしまいましたが(あっという間)、
連休を利用して黒い森へ行ってきたと書きました。
旅行の最後はアルザス(仏)にも寄って、いつものワインセラーでワインも沢山買ってきたのです。
そして、最後の最後にスイスに入る前、フランス国境の町のスーパーでお買い物もしました。

フランスの巨大スーパーの大きさって桁違いで・・・もう田舎暮らしに慣れてしまった私には目の回る世界デス。
普段、選択肢の少ないお買い物しかしてないので(ミグロとコープ)、物の多さに卒倒しそう。
野菜売り場でも、なにこれ~?という珍しいものがいっぱいで嬉しい反面、
選べない・・・もうすっかりスイスの田舎者デスネ。
ズッキーニも丸いのから、黄色いのから、普通の緑のまで。
なすも白いのとか薄紫のから、普通の深紫色まで。
パプリカも黒いのやオレンジ色のもあったりして・・・で、結局スイスでも売ってそうなフツーのばっかり買ってみたり・・・・(汗)・・・本当にすっかり・・・・。

スイスはお肉がとーっても高いのですが、うちはそんなに「肉、肉!!」ってわけでもないので
フランスでお肉をたっぷり買おうというつもりはなかったのですが、
「あら~、この皮つき三枚肉おいしそう~」と思って、角煮によさそうな豚バラを買いました。
こういう豚バラ肉、スイスだとキロ1700円ぐらいですけど、日本っていくら??
フランスは、600円ぐらいだったかな??ちょっと忘れちゃいました。
それ以外にパテなど、ちょっとフランスっぽいデリカテッセンを少々・・・と、
クリスマスから家にある真空パックの栗など消化しなきゃいけないので、
スイスでも買えるけれどハムの塊みたいなのの小さいの(500g)・・・なーんてお買い物。

f0141507_5133446.jpgそして国境でうちのダンナが真面目にワインの申請などをした際に、税関職員から
「肉は買いましたか?」と聞かれたので、「はい、買いましたよ」と答えたら、
全部で何キロ買ったのか?と。
全部たしたら、そうですねー1500g弱?(実際は1300gぐらいだった)
一人500gまでは関税なしで通れるけど(たった500g!)、超過した分はキロ2000円で関税がかかるとな!!
高級なお肉を買ったのなら良いのですが、私が買ったのは豚バラ・・・こんな安いお肉に更に関税として1000円もとられちゃったので、なにがなんでも豚バラはおいしく最後まで頂かなきゃいけません!!と思い、角煮を作った後は、さっと炒めた千切りレタスと一緒にお肉と卵をのせたどんぶりにし、最後の最後は揚げ茄子、お味噌と豆板醤を足してマーボーナス風の味付けに。大変おいしゅうございました。
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by deutschebaeckerin | 2008-05-15 05:18 | 料理 | Comments(7)

今朝は和定食

f0141507_20232158.jpg元ツーク在住で一年前からご主人の仕事の都合でシンガポールに住んでる友達が、夏の一時帰省ということでスイスに戻ってきています。彼女も私も早起きなので、「夜に会うよりも朝食で会いましょう~!」ということで一緒に和定食を食べました。

3月生まれのとっても可愛い赤ちゃんとも初対面しました。友人はお乳の出が良すぎるらしくて、脂肪分の多いものを油断して食べ過ぎると乳腺が詰まってしまうのだそう。なので、なにかというと料理にチーズが入っているスイス料理やスイス名物のチョコレートは危険すぎるんですって。ということで、うちではせめて和食でおもてなしです。

ご飯とお味噌汁のほか(例の味噌ではありません)、塩鮭(ミグロの皮つき冷凍しゃけに塩を振ってキッチンペーパーでくるんでラップで巻いて一晩おき、クックパーを敷いたフライパンで焼きます)、玉子焼き、オクラ&納豆(手作りです)、五目豆(トラ豆で作りました)、白花豆の甘煮、浅漬け、ほうれん草のゴマ和え(冷凍ほうれん草)です。

週末にちょこちょこっと用意したり下準備しておいたものをいろいろ出してきて並べるのって、なんだか楽しいです。パン食の朝ご飯でもジャム、チーズ、ハムなどをいっぱいテーブルに並べますけど、私にとっては和食の配膳をすること自体が結構珍しいので、すごく新鮮でワクワクしてしまいました。シンガポールに帰っちゃう前に、もう一回ぐらい一緒に和定食を食べたいな。
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by deutschebaeckerin | 2007-07-24 20:49 | 料理 | Comments(2)

5年ものの・・・

f0141507_352965.jpgまだベルリンに住んでいた頃、そう2002年1月11日(金)にお菓子マイスターの森さんと一緒に作ったものが、2度の引越しを経ていまだにうちの地下室に眠っています。日付は過去の日記で確認しました。実に5年半以上も・・・怖くて今まで一度も味見したことなかったのです。

当時ビール持参でやってきて酔っ払って作っていた森さんは、「これそのままでも美味しいやん?」とか言いつつ(も~酔っ払いはっ!本当はかなりしょっぱいです。)、つまみ食いしたりしながら遊び半分でヨーグルトのビンにあまり真剣じゃなく仕込んでいたのも原因か、中にもカビが生えてしまったとかで、結構すぐに廃棄したと聞いていますが、私のは外から見えないこともあり、または私が時に昭和一桁生まれかと思うほど勿体無い精神の生きた始末家だったりすることがあるので、これまで何度も「もう捨てちゃおうかな?」と思って地下室から台所へ持ってきたことはあったのですが、ゴミ箱に捨てる前に躊躇してしまっているうちに5年半が経ってしまいました。

さてさて、そんなある物を今日はなんと食べてみてしまったのです。

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by deutschebaeckerin | 2007-07-22 04:02 | 料理 | Comments(2)

高校家庭科

なんだか一日に何度も投稿していますが、雨だらけで寒くて外に出られませんし、プールも閉まっているし、ダンナの帰りは遅いしで、時間がぽっこり空きまくるんですよね・・・。というわけで、お付き合いください。前にコメント欄でtomさんが、tomさんのお母様のお言葉として「料理は科学」と書かれていましたが、それに関連するお話です。4月頃、他の場所で書いた日記の抜粋ですので、使いまわしなんですけどね。

f0141507_23849100.jpgえみりー師匠のビデオを見ていたら、レモン汁、ナンプラー、そこへたっぷり柚子こしょうを入れたドレッシングに香菜とソテーしたイカをたっぷり入れたタイ風サラダを作っていたので、私も同じようなサラダを作ってみました。美味しい~~。柚子こしょうを入れるって、良いアイディア。辛さ付けにもいいし、すごく味がしまる感じ。

その翌日は、ダンナが「豚まんが食べたい」と言うので、豚まんとあんまんもとっても久しぶりに作ってみました。いろいろレシピはありますが、高校家庭科のレシピで作ってみたら、これいい!皮もすごく美味しくて大満足。前日の残りのタイ風サラダと、かんてんパパのインスタント「竹の子と青梗菜スープ」でランチ。竹の子も青梗菜の味もよく出てて、このスープ、よく出来てるわ~~。ツークで中華レストラン開こうかな。日本からインスタント品いっぱい持ち込んで。ひとり豚まん2個とあんまん1個、サラダとスープがついてお一人様いくらにしましょうか。時にはよく出来た日本の生めんタイプのラーメンなども出したりして。仕込み時間も生鮮品のストックもほとんど必要なくていいと思うな~。

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by deutschebaeckerin | 2007-07-12 02:50 | 料理 | Comments(6)