カテゴリ:スイスの生活( 60 )

イースター

f0141507_1402063.jpgイースター休暇でした。
実は2月に開腹手術をした私、3週間前から仕事復帰できたとはいえ、
体調がどうなるか分からなかったので、特に予定も入れておらず、
家でたまった用事を済ますことにしていたのですが、正解でした。

というのも、天気がとっても悪かった。
ずっとというわけではありませんが、雪がふってました~。
一日中晴れた日はなくて、どんよ~りとした寒い毎日。
おかげさまで、やらなければならなかった用事がいろいろ片付きました。
まだ終わってませんが。

そうそう、先週はケンブリッジのネコさんがうちに遊びにきてくれてました。
ネコさんの日記にもあるとおり、見事なひっきーぶり。
私の宝物「探偵ナイトスクープ」のDVDをずーっと見てくださってました!あはっ。
また新しいの発売されるでしょうか。今夏、日本で次のをゲットしてきたいものです。
[PR]
by deutschebaeckerin | 2008-03-25 05:15 | スイスの生活 | Comments(19)

よく出来ました

今日はうちの職場で家庭科の職業訓練している女の子と一緒にパウンドケーキを作りました。
レシピを教えて、理論やコツなんかをプリントアウトして渡して、
昨日は材料の計量をするように言っておいたのですが、
卵100個分、きれいに黄身と白身も分けてありました。

そう、失敗しないように「別立て」でやることにしたんです。
量も相当ですし、なにより「成功した」という自信を彼女に持ってもらわなきゃいけませんしね。
それ以外にも、今の職場はキッチンであってお菓子工房でもパン工房でもないので、
上司達もお菓子に対して大雑把に考えてるところがあって、
今日もタネが上手に出来上がったところで、「お茶にしよう!」ということになり
そのまま30分もコーヒータイムになっちゃったし・・・。

でも、別立てで、分離もなくふわふわのきれいなタネが出来ていたので、
オーブンの中で調子よく膨らんでくれて、素晴らしい出来栄えでした。
よかった、よかった。彼女もすごく喜んでました。
これは明日の午後、生徒たちのおやつになるのと、明後日の学食のデザートとして供されます。

・・・・それより、
「イースターが終わったら、今度はキャロットケーキ作ってね」とか
「学校で水曜に出すツォップフも作ってみようか?!」とか
上司とか同僚に言われちゃって・・・
嬉しいけど、私、こうやってどこでも仕事がどんどん増える運命にあるのでしょうか?
ここでは、気楽にお仕事!ストレスを溜めない!が目標なんですけど・・・。
[PR]
by deutschebaeckerin | 2008-03-13 00:56 | スイスの生活 | Comments(4)

オークション熱

f0141507_17105637.jpg私のチューリッヒのおばあちゃんが、ついに高齢者マンションに入居することになりました。
88歳で猫と一人暮らししているのですが、最近は正直、心配なことも多かったのです。
それが、クリスマス前に電話した時に、自分から決心したと話してくれて安心しました~。

おばあちゃんと言っても、ダンナの身内なのではなくて、
かれこれ13年前に私がチューリッヒに留学していた時の下宿先の大家さんなんです。
それから私は日本に帰国し、日本で働いたり、ダンナとベルリンに住んだりしましたが、
縁あってまたスイスに住むことになり、おばあちゃんも大喜びで交流を続けています。

しかし、決心したとは言っても高齢者マンションも老人ホームもどこもいっぱいで、
空き待ちのリストに名前を連ねてから、何ヶ月も何年も待つのが普通なのですが、
なんと偶然見に行ったところで、ちょうど空きが出て、それが彼女の希望にマッチしていて
もう入居が可能になってしまったんです。しかも猫も一緒。なんてありがたい!!

年末にうちに遊びに来たおばあちゃん(おしゃべり好き)、
「インターネットなんてしたことないけど、なくても生きていける」とかなんとか言ってたのに
処分するものをネットオークションで売れるんだよ、って話したらすっかりはまってしまって
最近、こんな箪笥を売っちゃいました。1732年に作られた農家風の箪笥です。
これをタダでセカンドハンドの店に引き取ってもらおうと思ってたそうなんですけど・・・。

今日は午後からチューリッヒへ行って、引渡しなど手伝ってきます。
ちなみに、おばあちゃんは何割か私達にあげるって言いましたが、
ガソリン代だけ払ってもらうことにして、高齢者マンションへ無事に引越しがすべて完了したら
一緒にチューリッヒ街中でランチしよう!その時は驕ってね。ってそれだけです。

More
[PR]
by deutschebaeckerin | 2008-01-06 17:35 | スイスの生活 | Comments(8)

2008年、新しい年のはじまり

f0141507_1553299.jpg皆様、あけましておめでとうございます。
今年一年が皆様にとって、ますますすばらしい年になりますよう、お祈りしております。

写真は5年前の長崎の祖父宅でのお正月の様子です。
年越しは9年ぶりに夫婦ふたりだけで、のんびり過ごしたので
お正月らしい写真がないなぁ・・・と思って探したら、
もともとお正月らしい写真なんて私のPCにはぜーんぜんなかったのでした!

大晦日の夜は、3Satで22時半から放映されたマドンナの Confessions Tour を
「やっぱり、姐さんすごいわ~~!」と感動しながら観てました。
ツアーのタイトルどおり新しいアルバムからの曲が多かったのが、
20年以上ファンやってる私にはちょっと物足りなかったですが。
それに、最後は絶対Holidayだと思っていたら違っていました。
(懐かしい振り付けで歌って踊って欲しいの!感動で涙が出ちゃうぐらい)
ちなみにHang Upでしたが、あのチクタクチクタクいう時計の様子は、
カウントダウンによく合っていて良かったです。

もうすでに始まっていますが、今年は60%の仕事がありますので、
良いリズムで毎日が過ごせそうで楽しみです。
無理をせず、夫婦、家庭、仕事、交友関係、バランスの取れた生活が目標です。
サイト更新も楽しめる範囲でしていけたら、と思っています。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
[PR]
by deutschebaeckerin | 2008-01-03 15:55 | スイスの生活 | Comments(10)

今年もありがとう!

f0141507_1215815.jpg
相変わらずご無沙汰してしまってごめんなさい。
とにかくいろいろありましたが、それは来年以降お伝えするかゆっくり考えますね。

シュトレン講習会と販売は大盛況に終わりました。
ありがとうございました。
小さなシュトレンから大きなシュトレンまで、なんとこの冬焼いた数は200個を越えました。
家のオーブンで、ですから相当な数です。

うちのオーブン君も最後まで壊れなかったのが不思議なぐらい。
クリスマスのガチョウを焼いてる途中で壊れちゃったりして?なんて心配もしましたが無事でした。
とっても美味しいクリスマスメニューでした。

今年も残りわずか。
皆様とのネットでの出会い、メールでのお付き合い、そして実際にお会いできたことに感謝しています。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。
皆様と皆様のご家族のご健康とご多幸を心よりお祈りしています。
[PR]
by deutschebaeckerin | 2007-12-31 01:23 | スイスの生活 | Comments(14)

来客ラッシュ

どうも、ご無沙汰しております~。やっと今週から日常に戻りました。
来客ラッシュで、お出かけしまくってました。
そのうちの一つが広島県立中・高等学校の皆さんと過ごした4日間
通訳などをさせていただいてました~。

最終日にはツークの中・高等学校の生徒達と交流しましたが、その模様がNeue Zuger Zeitungという地元の新聞記事になったり、Tele Tellという地元テレビ局で放映されました。ネットでテレビ放映の様子が見られるので、興味がある人は見てみてください。(地元のローカル局なのでスイス語バリバリですが・・・在独の人は理解できないでしょう。私はできますっ)

http://www.teletell.ch/


がテレビ局のホームページです。Aktuellという番組名と司会者の写真が一番上に出てくると思うので、その枠の右上「TELL AKTUELL」というところをクリックし、過去の放送(Letzte Sendungen)を見てください。21.08.2007 Aktuellのところ、一番下に「Hiroshima High School bei Kantonsschule Zug」というリンクがあり、クリックすると放送が見られます。

ちなみにパソコンを前に情報の授業を一緒に受けてるのが中学生達。同じ時間に高校生は英語の授業を一緒に受けていました。その後の体育館での壁のぼりは中学・高校生一緒です。

生徒達と登ったユングフラウヨッホのお話や中学時代からの親友達と私の危ない運転で行った場所などをおって紹介していきたいと思います~~。お楽しみに~♪
[PR]
by deutschebaeckerin | 2007-08-29 04:53 | スイスの生活 | Comments(4)

Freudenberg Blumen

f0141507_5424753.jpgちょうど先日、私は植物を育てるのが下手だっていう話を書きましたが、金曜の夕方は正真正銘の「Der Grüne Daumen (緑の親指)」を持った植物の達人のお店で、サタデー・ブレックファーストのテーブルに飾る花を買ってきました。

ベルリン時代は、トーマスの花屋が家のすぐ近くにあったので、いつも素晴らしくセンスがよくて、ものすごい色んな種類のお花を見ていたため、それが私にとっての「欧州の花屋」っていうイメージになってしまっていました。ですので、スイスに来てからは「花がイキイキしてない」って思ってしまうような、どこも同じようなお花を売るお店ばかりで、正直お花を買う気も失せていました。

トーマスの店では、例えば大きなバラを一本選んで「これで花束風にして」と頼めば、すごくセンスよく緑の枝やら小さな花を組み合わせて、きれいな細い花束を仕上げてくれたのですが、ツークでそれをやろうとしたら、「じゃ、緑の枝はどれがいい?何本?」と全部選ばされた上、枝から何から一本いくらって計算されて請求されました・・・それって・・・?花屋のセンスとか何もないって感じで「???」です。その上、一昨年ぐらいにミグロの近くに「Rosenbörse(バラ市場)」というバラだけを売る花屋ができました。ここはお店のデコレーションも全く無しで、本当にバラだけを花束にもせずに売る店なんですけど、なぜか思ったよりお客は多いようで週末なんかよく売れてるようです。でも、フローリストっていう職業の技が全く見えない店で、私は分野は違えど同じ職人として「それってどうなの?」って思ってしまうので、全く応援したくありません。

ところが先日、ダンナとウォーキングをしつつMeisenbergという場所から夕日を見ていたところ、眼下に広がる果樹園を持っている農家さんの裏庭に、それはそれはきれいなお花が沢山植えられているのが見えました。こちらの農家ではよく無人販売の一つに„Blumen zum selber schneiden“(自分でお花を切る)というのがあるので、それかな?なんて言ってみたものの、それにしてはお花がきれいすぎ。あそこの農家は切花生産も始めたのかな?なんて思っていたら、農家の入り口に花屋の看板が出ていて、一つの小屋を改装してすごく素敵なアトリエができているのが分かりました。

More
[PR]
by deutschebaeckerin | 2007-07-30 05:46 | スイスの生活 | Comments(6)

サタデー・ブレックファースト

f0141507_2475897.jpg今朝は8時半ごろから友人達と朝食会でした~。8時からテーブルセッティングを始めるので、8時から来てくれていいですよ~ということだったんですが、最初の友人が来たのがちょうど全部準備が終わった8時半、しかもちょうど写真を撮った直後でした。朝食なので、普段のように冷蔵庫の中のものを並べるだけでいいから、とっても楽ちん。友人達も、自分で焼いた美味しいキャロットケーキ、ハム、サクランボ(まだ売ってるっていうのがビックリ!シンガポールの友達が食べたがっていたのでばっちり)などを持ってきてくれて、テーブルの上はこの写真よりますます豪華になりました。

先週作って冷凍しておいたキビトーは、シンガポールの友人にめちゃめちゃ気に入られました。乳腺炎の再発防止のために乳製品を制限して食べてる彼女だけど、キビの甘みがあるからバターをつけなくても美味しく食べられるってことで大好評で、何枚も食べてくれました。その上、「どこかで売ってる?こういうのってドイツには普通にあるの?」と聞かれたんですが、ないんですね~。私のオリジナルだもの~。レシピを先週書こうと思っていたのですが、時間がとれずにそのまんまになってます。来週も結構忙しいので、お楽しみにされてる方、もう少し待っててくださーい。

7人でお喋りしながら、結局お昼すぎまで朝食を食べていました。そして1/2斤のキビトーは完食、ツォップフ2本、フォルコーンブロートもほぼなくなり、クグロフ、プルーンのケーキ、キャロットケーキも半分ぐらいなくなって、残りはみんなで分けて持ち帰ってもらいました。おなかいっぱい食べて満足そうな旦那衆です。

More
[PR]
by deutschebaeckerin | 2007-07-29 03:10 | スイスの生活 | Comments(7)

ベランダ菜園

f0141507_20231530.jpg植物を育てるのが上手な人を「Der Grüne Daumen (グリューネ・ダウメン 緑の親指)」を持ってるっていいますけど、私は全くその逆です。植物を育てるのが下手な「枯らし職人」。大事にすればするほど、植物が弱ってしまって、いつか死んでしまいます(涙)。ベルリンでもつるバラを買ってきて、せっせと世話をしてあげたのに、一つも花を咲かせずに2年経ち、「もう知らん!来年咲かなかったら捨ててやるからなっ!」と脅してほったらかしたら、そのスパルタが良かったのか3年目にやっとこさ数個の花を咲かせてくれました・・・。

ツーク市内から少し離れたところ、Oberwil(オーバーヴィール)というところに精神病院があって、セラピーの一貫だと思うのですけど、植物をいろいろ育てている農園がついており、そこには安くでお花や野菜の苗を無人販売してる小屋があるんです。毎年そこでベランダ用のお花やハーブの苗を買うのですが、今年はトマトの苗も買ってみました。他にも、去年花を咲かせた後に種を収穫しておいたカプチーナー・クレッセ(ナスターチウム)や5年も前に日本から持ってきた小松菜の種を適当にまいてみたところ、順調に育ってくれました。

小松菜はベランダのプランター育ちですから、そんなに大きくなっても困るし、その前に私の手にかかると大きくなれるのかも謎なので、葉っぱが出てくるたびに摘み取ってサラダに混ぜて生で食べました。摘んでも摘んでも後から後から出てくるので、とっても重宝しました。今は花も咲き終わり、種がついてしまっています。トマトはかれこれ2ヶ月前ぐらいから小さな実をつけてくれていたのですが、雨続きで寒かったためか全然赤くなってくれませんでした。しかし、ここ2週間ほど天気が良いのが功を奏してか一気に色がつき、昨日はへたの茎部分が茶色く変色してきていたので、しっかり熟したかな?と思いつつ下から持ってみたところ、力を入れなくてもポロッと手の中に実が落ちてきました。

ひまわりの種と亜麻の実入りのフォルコーンのパン(小麦:ライ麦 = 2:1)にバターを塗って、採れたてトマトを輪切りにして上から塩コショウをひいて、ナスターチウムの花びらとバジルを散らして食べました~。ベランダ菜園の収穫物ばかり。美味しい~♪
[PR]
by deutschebaeckerin | 2007-07-27 20:28 | スイスの生活 | Comments(4)

ツーク日本人会

f0141507_16211922.jpg私は現在、リギの会(ツーク日本人会)の連絡係というお仕事をさせてもらっています。お仕事と言っても、全くのボランティアで、時々会員の方にメールを流したり、年に二回の食事会の幹事をやるというだけなんですけどね。ツークだけでなくって隣の州にもまたがって、国籍も多様に会員の方がいらっしゃるので、「リギ山のふもとの会」ということで、リギの会(ツーク日本人会)と呼んでいます。

ベルリンには日本人はかなり沢山住んでいても、音楽家さん、芸術家さん、学生さんなど個人プレーの方が多くて、私が住んでいた当時、日本人会はありませんでした。今もあるのかどうかは分かりません(ないような気がします)。仲の良い知り合いのつながりで、どこかの家などで集まることはあってもベルリン在住の日本人全体のネットワークがあるわけではなかったですし、「日本人会」というと、なにやら変なシキタリがあったり、お局みたいな怖い人が仕切ってたりと、いろんな所で変な話は沢山耳にしますよね。ですので、当時は別にベルリンに日本人会がないことを寂しいとは思いませんでしたし、その前に私は去年まで修業や仕事で異常に忙しかったので、いろんなことに参加すること自体不可能でしたけどね~。

さて、私の生活も時間に相当余裕ができましたので、この機会にぜひ地域に関わるようなことをさせてもらっておこう!と思って、去年からここツークのリギの会で連絡係をさせてもらうことになりました。一ヶ月に一度あるかないか程度ですが、会員の方からの耳よりな情報を全体に流すだけなんですが、私の名前で皆さんにメールが回るので、小さな地域といえど私の存在をいろんな人に知っていただけることになって、やってよかったな!と思っています。なにより、ツーク近在の方々って皆さん本当に親切で人懐っこい人ばかり。

More
[PR]
by deutschebaeckerin | 2007-07-25 17:21 | スイスの生活 | Comments(6)