Oekihof

昨日は、ツークのOekihof(エキホーフ)というゴミ収集所にも行ってきました。
ツークって分別ゴミは自分で収集所(もしくは巡回収集バス)に持って行かなきゃいけないんデスヨ。
結構面倒くさいです。
巡回バスは週一で平日なので働いてると無理ですし。

ま、全てを放棄して全部一緒くたにして、有料の袋に入れて捨てることもできます。
この有料袋は、分別しきれないゴミ用なんですけど。
その袋が、35Lで290円ですから、安くはないですし、
ま、分別できるのならする方が私は気持ちが良いので、真面目にやってマス。
ちなみに生ゴミはまた別で、一週間に一度コンポストの回収がありまーす。これは無料。

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前に行ったのはいつだったかなぁ。
たしかイースターの頃だったと思うので、一ヶ月ぐらい前でしょうか。
生ゴミ以外の分別できるゴミだけで、夫婦二人でこんなにいっぱい出るもんなんですよね。
ほとんどがビニール袋などの包装、紙、ダンボールなのですけど嵩張りますからね。

土曜日のエキホーフは入り口ですでに渋滞してマス。
プラスチック、PETボトル、紙、ダンボール、アルミ、スチール、ビン(色わけ)・・・と
自分で所定の場所にもってって捨てます。
これは巡回バスも一緒で、バスの中の所定の場所に、持ち込んだ人が分けて捨てます。
ま、こういう努力もあって、ツークのゴミリサイクル率は60%とか。
生ゴミは植木用の土として戻ってきて、エキホーフで貰って帰れます。
酸性が強かったりするかもしれないので、自分で中和させたりしなきゃいけないのだと思いますけど。
実は貰って帰ったことなくて知りまセン。

日本に帰るとゴミ収集日に集めて捨ててあるので、やたらゴミが多い印象を受けるのですが、
ツークとどれぐらい違うのだろう?とツークの事業報告書を見たら、
あれれ?ツークの住民一人当たりが一日に出すゴミの量は、1300gぐらいなので多いぐらい。
(ネットで見たら、日本人一人当たり1100g)
これはもちろん事業系など全部含んでいますので、家庭ごみはもっと少ないです。
ただ、体積じゃなくて重さで出てますからねぇ。日本はプラスチックゴミが多いですし。

ちなみに、ツークのゴミの内訳(重さ)の主なものは、
33%が分別不可能なもの(有料ゴミ)
33%が生ゴミ、
20%が紙、
4%がプラスチック+PETボトル
その他、こまごまと全部出てますが割愛します。

一人当たりが出すゴミの量は、ここ10年ほどほとんど変化がないみたいです。
ま、エキホーフに持っていくのは結構面倒ですし、有料袋は高いですし、
最初から意識して買い物する習慣がついてるってことなのでしょう。
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by deutschebaeckerin | 2008-04-27 18:18 | スイスの生活 | Comments(4)
Commented by ぶく at 2008-07-26 15:49 x
はじめまして、楽しく拝見させていただいています。
レシピなど参考にさせていただいています。

私もスイス在住なのですが、、、
ごみは。。。捨て放題です。
分別もなにもありません。捨てたいときに捨てたいだけ捨てたいものを
ってかんじです。

地域(自治体)によって温度差がありますね。
ちなみにフランス語圏です。
Commented by deutschebaeckerin at 2008-07-29 14:01
ぶくさん、こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
スイスで捨て放題の場所があるなんてビックリしました。
でも、フランス語圏とお聞きして、なんとなく納得。
フランスのイメージと重なる、というか。
ほんと、そこまで違うんですね。
でも、なんだかフランス語圏って気楽に暮らせそうで、うらやましいです。
こちらはスパイに囲まれてるような窮屈な生活です。もう慣れましたが。
Commented at 2008-08-25 10:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by deutschebaeckerin at 2008-09-22 02:08
鍵コメさん、はじめまして。
嬉しいコメントありがとうございます。
100%ライ麦のパンを1ヶ月でマスターされたなんて、すごい!!
もちろんサイトのご紹介はOKです、ありがとうございます。
いろいろ忙しくてお返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
ぼちぼちやってますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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