ランチ当番

ふ~、今日は新年初のランチ当番。無事終わりました。
今日は夫も在宅仕事だったので、子供6人大人2人のランチを作りました。

スイスの学校は給食はありません。
そして、お弁当も持っていきません。
ということで、お昼は子供達はおうちに帰ってきまーす。

お仕事持ってるお母さんはどうするの?
はい、とっても困ります。
Mittagstisch(ミッタークスティッシュ = Lunch Table)というお昼を用意してくれる
学校関連の公共施設もありますが、人数に限りがあり、うちは週1日しか当たりませんでした。

そういうわけで、例えば普通のオフィス勤務の人であれば、
週4日働く80%にしてもう一日を在宅にするとか、
(夫婦でそうやったら、とりあえず4日は押さえられます)
親戚に頼むとか、ベビーシッターを雇うとか、はたまた
うちみたいに、同じ悩みのお母さん4人で当番を決めてランチ当番を回したりします。
うちは、週1日はMittagstisch、もう1日はランチ当番で誰かが受け持つ、残り3日はもちろん自分で自分の子どもたちとお昼ご飯です。
こういうこともあって、自営という道を選びました。私の親も夫の親も外国ですから、頼れる親戚は近くにいませんし。

このランチ当番、娘が幼稚園に入園と同時に3人の女の子たちのためにはじめたのが、
うちの息子など下の子も入ってきて、今は3-4週間に1回の頻度で6人がご飯を食べに来ます。

日本の子もそうかわかりませんが、こっちの子って、いろいろ混ぜるのを嫌がりますよね。
栄養のバランス考えて~・・・って作ったところで、嫌なものが混じってるととたんに食べなくなったり。
私も経験をつみ、今ではなんでも別々にして出してます。
具、ソース、パスタ、全部最初から分けとく!
「好みに応じて自分で混ぜて食べて~」って具合に。

それと、ずいぶん皆、なんでも食べるようにはなってきたものの、お母さんの味が一番みたい。
シンプルなものでも、お母さんの味とちょっと違うと、食の進みが遅くなります。
なので、野菜も正直、いろいろ手を加えるより生野菜をただ洗っただけ、切っただけを出した方が食べる。

f0141507_21574446.jpg今日のメニューはチキンカツ、生野菜いろいろ、マッシュルームのソテー、ご飯。
(正確にいうと、七面鳥肉ですが・・・だから写真のお肉大きいのです)
デザートは昨日作っておいたりんごケーキとみかん。

11時ごろから準備開始。
肉叩きで、トントントントンいっぱい叩いて大きくして、
塩・こしょう・茶漉しで小麦粉ふって、
卵は刷毛で塗ります。(18枚も作ったのに使用量たったの1個!)
パン粉に油をまぜたものをくっつけて、200度のオーブン(熱風)で7分+裏返して5分。
18枚も焼きました。

子供達も成長して食べる量も増えたので、残ったのは3枚だけ。
おくちに合ったようで、よく食べてくれました。よかった!

(写真は左が焼きあがったもの、右側の天板の上のは焼く前です)
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by deutschebaeckerin | 2017-01-09 21:58 | スイスの生活 | Comments(0)


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