ことば

いーたんは最近ものすごくが私たちの言ってることを理解してて面白いです。
本人もベビーサインや言葉でいろいろ伝えてくれて、楽しい発見がいっぱいです。

動物が大好きで、散歩してる時、バスに乗っている時、
犬をみつけたらすかさず「ワンワン」って教えてくれます。
「ワンワン!」
「え?どこー?ママ見えないよ~」って言ってたら、
遠くから小さな犬が来ていたり、近くに置いてあるパンフレットに犬の絵があったりします。

湖のそばにフラミンゴやらキジやらいろんな鳥が檻に入ってるところがあり、
冬は遊ぶ場所も限られるので、よくいーたんを連れて見に行っていたのですが、
私が、「鳥さん、ぱたぱたぱたー」って飛ぶまねをしたら、
それから彼女のサインは手をパタパタさせるものになりました。
この間もスーパーで買い物してたら、突然ベビーカーの中でパタパタするので、
「ん??何?鳥さん??」って聞いたら、
「だだー!」って言って指差してるのが、イースターの広告。
鶏とウサギが描いてありました。
「あ、ほんとだー、鳥とウサギだねー」って言ったら嬉しそうでした。
でも、鶏肉をオーブンで焼いてるのを見たがったいーたんを持ち上げて
オーブンのライトをつけて、「鶏肉だよー」って言ったら手をパタパタしたのは笑いました。
意味がわかったというより、言葉に瞬間に反応して身振りが出たんでしょうね。

それにしても、私がいっぱいいっぱい日本語で話しかけてあげてるのに、
先週出てきた言葉には正直ハハ悲しい・・・って感じでした。
というのは、私が同僚に貰ったまたがって乗るタイプのクルマを玄関においておいたら、
保育園から帰ってきたいーたんがさっそく見つけて目をまん丸にして興奮し、
出てきた言葉は、「アートー!!!(Auto)」・・・・、
「アートー、アートー。ぶるんぶるん」って言いながら駆け寄っていくんです。
かわいいけど、毎日毎日、「くるまだね、ぶるんぶるん」って言ってる私はなんだか複雑。

先週は保育園で、「今日は、いーたんがベイビーって言ったんですよ」って言われてはいましたが、
週末来ていたダンナの友達一家から赤ちゃんのお人形を貰ったいーたん、
またまた興奮して出ました言葉、「べいびー!」
言葉を発するいーたんはとってもかわいいんですが、ハハまたちょっと複雑です。

私が「くるま」って言うのも、「赤ちゃん」って言うのもすごく理解はしてるようですが、
やっぱりそれを発声するのは難しいんでしょう。
でも、なんだかこうやってドイツ語ばっかりぽんぽん言われると
こっちもあわせてアウトとかベイビーって言った方が楽な気がしてきてしまいます、いかんいかん。
本当に言葉の超初歩の段階とはいえ、二ヶ国語で育てるのは、本当に十分に
親が時間と努力をかけないといけないのだなぁと小さな出来事からも実感した今日このごろです。

ちなみに、私がいーたんと話すのに参考にしているのは、
「わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」
という本です。子どもの発達の仕方や遊び方がよくわかり、接し方などとても参考になってます。
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by deutschebaeckerin | 2010-03-25 07:49 | 妊娠・出産・育児 | Comments(6)
Commented by 諸島 at 2010-03-31 20:39 x
わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児ですか!
私も是非参考にしたいと思います。
いーたんはお喋りするようになってきたんですね!
鶏肉でパタパタ~は可愛いですね~。
うちはいまだに宇宙語のみです。
子供の言語教育は私もどうしようか…と思ってます。
ダンナが台湾人でなので、台湾語までは無理でも中国語を何とか話せるようにしたいのですが、今の環境では絶対無理です。私の中国語じゃ、所詮はネイティブスピーカーじゃないので…。
両親ともに台湾人でも、子供は親の母語を理解はするが自分では話せないという二世はいっぱいいます。ちゃんと教育しないといけないってことですよね。
Commented by hausdrache at 2010-04-20 09:12 x
言葉の問題は本当に難しいのでしょうね。母語はひとつ。後は読み書き、あるいはコミュニケーションの手段として後から身に着けるというのならなんとかなるのかもしれませんが。 日本語は発声から独特で、やはり難しいのだと思います。 子音に必ず母音が付いて来るので発音もしにくいし・・ 私は車の運転をドイツで学びましたが、もう20年も前というのに、未だに運転用語はドイツ語です。 簡単、明快、頭に叩き込みやすい・・ いーたんの反応も無理はないと思います。 一方、日本語の美しさは、少し離れたところから見る方が、その良さがはるかに理解しやすいということもありますね。 何より、できるだけ度々日本にいーたんを伴われて、日本語に囲まれた生活を体験させることが一番かも。
ドイツではドイツ語、日本では日本語。 どちらが母語になっても構わないのではないでしょうか? 二つの国にまたがるというアイデンティティも、また貴重なものでしょうから。
Commented at 2010-05-26 03:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by deutschebaeckerin at 2010-05-29 05:06
諸島さん、お久しぶりです。お返事遅くなって申し訳ありません。
いろいろ忙しくてPCに向かう時間と気力がないまま2ヶ月ほど経ってしまってました。
本は入手されましたか?お子さんの言葉、宇宙語から成長されたことでしょう。うちは、ものすごい単語がいっぱい出てます。先週数えてみたら、語彙は70個以上、サインも30個ぐらいありました。
言葉が出るのはいいんですが、「クッキー」とか「牛乳」「クーヘン」「バナナ」とか好きな食べ物の名前は一発で覚えて、それがほしいほしい!って騒いで、食事の時もそれをよこせ!すごいんです・・・そういうわけで、偏食は悪化してて、かなり私は疲れてます。
>子供は親の母語を理解はするが自分では話せないという二世はいっぱいいます
わかります、まだまだ言葉初心者のいーたんですが、保育園から帰ってきた時のドイツ語のぽんぽん出る様子を見てると、周りの環境ってやっぱりすごい影響力ある~って思いますもん。
Commented by deutschebaeckerin at 2010-06-16 03:39
>hausdracheさん、お返事が遅くなり大変申し訳ありません。日本語の発音って難しいかなぁ?と思っていたのですが、実際にいーたんが発する言葉を見ていると、自分が簡単だと思う方を使っているようなのです。例えば、「くま」も「ベアー」も両方理解してるけど、彼女から出てくる言葉はベアーのみみたいな選別が更に最近はすごく多くて、ドイツ語の方がすっと出やすい様子です。でも、おっしゃるとおり、日本語ならではの表現の仕方、例えば擬態語とかは、すぐに日本語で覚えてしまいます。混ぜるとき、渦巻き模様など、自分からすぐに「くるくる、くるくる」とか言いますし。日本の良さを知ってもらうため(日本語学習のモチベーションの一つにしてもらうため)、時には長めに日本に滞在したいですねぇ・・・こちらの生活もあるのでなかなか簡単にはいかないとは思いますが。少なくとも、今はネットがあってYouTubeやスカイプがあるっていうのは本当に助かっています。
Commented by deutschebaeckerin at 2010-06-16 04:17
なおこさん、先日はお会いできて嬉しかったです。結局他のいろいろな話に花が咲いて(特に育児の経験談を沢山お話いただき、ありがとうございました)、子ども手当てにまでは行き着かなかったですね。ルクセンブルクでもらったとのことですが、EU域内などで特に、相互の国で支給しあう協定などがあるそうです。そういった意味でなおこさんのお宅は母子がドイツにいながらルクセンブルクからもらえたのだと思います。日本の子ども手当てはそれとはまったく違って、本当にばら撒きですから問題だと思います。
ドイツパンのこと、ぜひお友達にご紹介ください、よろしくお願いいたします。


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