今年のクリスマス

f0141507_183213.jpg海外在住の皆様、クリスマスお疲れ様でした~。

臨月の私はもう遠出はしたくないということで、今年のクリスマスはツークで過ごすことになり、義父母が訪ねてきてくれることになりました。

義父母の宿泊予定のホテルでは宿泊とディナーをセットにしたパッケージがあったので、そちらを利用させてもらうことにしました。というわけで、今年は私は買出しもまったくしなくてよくて楽チンでしたが、やっぱり家族行事は毎年いろいろ気を使いますね。

一応クッキーを焼いて、美味しいプラリネを準備していましたが、お義母さんがシュトレンとリンツァートルテを予定どおり作って持ってきてくれたので、まずはうちでゆっくりお茶を飲みながらお喋りをしました。そうこうするうちに、お義母さんが「夜はホテルだし、もうここでプレゼント交換しちゃいましょう!!」と突然言い出して、いきなり午後からプレゼント交換・・・・クリスマスの雰囲気あまりないんですけど・・・。

ホテルのディナーは美味しくて量も多すぎず、何より後片付けもしなくて良いですし、キッチンと食卓を行ったり来たりしなくて良いので、お義母さんと私は「たまにはこういうクリスマスもストレスがなくていいわね~」という話になりました。また、量が多すぎないっていうのもポイントでしたね、というのも、アドベントからクリスマスまで、どこの家でも職場でも同じだと思いますが、常に目に入るところにクッキー、チョコレート、ピーナッツなんかがあって、どうも食べすぎちゃってるんですよ。更に、日本のお正月2日目のように、翌25日はいろいろ人を訪ねたりして、「食え食え」という状況が続くのが普通で、胃もたれが激しいので、「わ~食った食った」とお腹をさすっちゃうような夕食はできれば夜には避けたいものです。

翌朝は、「雨の音で目が覚めました」と言いたいところですが、私はその夜なぜか胎動が激しくてほとんど眠れず、疲れたまま朝食を食べに義父母のいるホテルへ出かけることになりました。車で15分の距離なのですが、私たちの住んでいるところより標高が高いので、外の景色は途中から銀世界になりました。ガラス張りの食堂で美しい景色を見ながら、1時間半ほどかけてゆっくりと朝食を食べました。朝食の準備(買出しも含む)もしなくていいし、朝から焼きたてのギップフェリは食べられるし、本当に気楽でいいです、今年のクリスマス!!!って、なんだか料理好きの私じゃないみたいですか?体が重くて面倒くさがりなんです、このところ・・・。

その後、義父母は早速ウルムの義理弟の家へ出発しました。
私たちはチューリッヒのおばあちゃんのところへ。

このブログにも今年の初めにオークションで古い箪笥を売った話を書きましたが、おばあちゃんは、今年から老人ホームに住んでるので、今までのように私が料理するんじゃなくて、老人ホームのコースランチをご馳走してくれるってことで、行ってみたらビックリ。本当に高級ホテルのような佇まいで、ランチも4つのコースから選べる上、超豪華で美味。しかも、クリスマスだからじゃなくて、こんなのが毎日らしいのです。実際、前夜のホテルディナーより豪華でコッテリでした。でも、自分自身の老後を考えた場合、たとえお金があっても、こんなの毎日食べられませんが・・・和定食もメニューに追加お願いします。

寝不足だった私は、こってりコースランチの後、死ぬほど眠くなっちゃったのですが、さらにもう一軒チューリッヒでダンナの友人を訪ねて夜やっと家に戻ってきました。疲れましたが、無事クリスマス終了~~~!寝正月ならぬ 「寝・アフタークリスマス」でそれから2日ほど朝寝坊して午後までパジャマでダラダラと過ごして元気回復!クリスマスの買出しをしなくてよかったのを利用して、冷蔵庫と冷凍庫内の在庫を計画をたてて消費したので、冷凍庫の霜取りと冷蔵庫の大掃除をしてピカピカ!!

出産に向けて、自家製冷凍食品作りを開始しました。まずはカボチャの煮物から。丸一個分炊いてバッドに広げて冷凍、固まったところでジップロックにごろごろと入れて完成です。今日はこれからファラフェルを沢山作って揚げようと思っています。
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by deutschebaeckerin | 2008-12-30 18:23 | スイスの生活


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